1978-10-20 第85回国会 衆議院 文教委員会 第3号
六一 同(小林政子君紹介)(第二九七五号) 六二 同(佐野進君紹介)(第二九七六号) 六三 同(西岡武夫君紹介)(第二九七七号) 六四 同(濱野清吾君紹介)(第二九七八号) 六五 同(福田篤泰君紹介)(第二九七九号) 六六 同(藤波孝生君紹介)(第二九八〇号) 六七 同(山田久就君紹介)(第二九八一号) 六八 同(山原健二郎君紹介)(第二九八二 号) 六九 九州東海大学に農学部設置
六一 同(小林政子君紹介)(第二九七五号) 六二 同(佐野進君紹介)(第二九七六号) 六三 同(西岡武夫君紹介)(第二九七七号) 六四 同(濱野清吾君紹介)(第二九七八号) 六五 同(福田篤泰君紹介)(第二九七九号) 六六 同(藤波孝生君紹介)(第二九八〇号) 六七 同(山田久就君紹介)(第二九八一号) 六八 同(山原健二郎君紹介)(第二九八二 号) 六九 九州東海大学に農学部設置
請願(第八九一号外八 件) ○私学に対する公費助成の大幅増額等に関する請 願(第九七九号外一件) ○希望するすべての子どもに行き届いた高校教育 の保障に関する請願(第一〇〇六号外一八件) ○珠算教育指導者の資質の向上に関する請願(第 一一二三号) ○高等学校増設等に関する請願(第一二三五号外 二件) ○養護学校の施設・設備の充実等に関する請願 (第一四〇三号外三件) ○九州東海大学に農学部設置
)(第二九七三号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第二九七四号) 同(小林政子君紹介)(第二九七五号) 同(佐野進君紹介)(第二九七六号) 同(西岡武夫君紹介)(第二九七七号) 同(濱野清吾君紹介)(第二九七八号) 同(福田篤泰君紹介)(第二九七九号) 同(藤波孝生君紹介)(第二九八〇号) 同(山田久就君紹介)(第二九八一号) 同(山原健二郎君紹介)(第二九八二号) 九州東海大学に農学部設置
大学を、この十九条の目的を達成するように、やはり農学教育、農学部の改善をやらなければなりませんが、その際東京大学なんというのはやめておいて地方の大学をというお話でありますが、これは大学でありますと、農学部設置の目的がいろいろございますので、東京は東京としてふさわしいような限定された目的を達成するようにしていき、実際日本の近代農業経営というものを大学として教育、研究していくというような面は、主として地方
に関する陳情書 (第一五二号) 同 (第一五三号) 高等学校の整備充実に関する陳情書 ( 第一五四号) 同 (第一五五号) 高等学校の施設拡充及び産業教育の振興整備に 関する陳情書 (第一五六 号) 義務教育施設の整備拡充に関する陳情書 (第一五七 号) 義務教育諸学校及び定時制高等学校に学校給食 実施等に関する陳情書 (第一五八号) 神戸大学に医学部及び農学部設置
同月三十日 金沢大学に農学部設置の陳情書 (第一五号) 地方教育委員会の廃止に関する陳情書 (第一六号) を本委員会に参考送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の互選 国立学校設置法の一部を改正する法律案(内閣 提出第五号) 日本学士院法案(内閣提出第六号) ―――――――――――――
同月十三日 公立義務教育学校の施設整備に関する陳情書 (第一二一号) 金沢大学に農学部設置の陳情書 (第一二二号) 義務教育費の全額国庫負担に関する陳情書外一 件(第一二三 号) 危険校舎の改築費国庫補助増額に関する陳情書 (第一 二四号) 教育委員会廃止等に関する陳情書外一件 (第一二五 号) 生徒児童の傷害補償に関する陳情書外二件 (第一二六号) 映画倫理規程管理委員会制度改正
同月十三日 地方教育委員会廃止に関する陳情書 (第四号) 国立宮城学芸大学設置の陳情書 (第一〇号) 福岡学芸大学小倉分校に上級課程設置の陳情書 (第一一 号) 福井大学に農学部設置の陳情書 (第一二号) 高等学校教育振興に関する陳情書 (第一三号) 義務教育費全額国庫負担に関する陳情書 (第一四号) 育英制度拡充強化に関する陳情書 (第一五号) 北海道大学工学部に衛生工学科設置
委員長報告) 第五六 教育用品生産等の資金貸出順位改訂に関する請願(委員長報告) 第五七 教育日用品生産のための指定生産資材の需要部門分類中に「教育用品の項目」新設に関する請願(委員長報告) 第五八 釧路教育大津設立に関する請願(委員長報告) 第五九 新制中学校舎建築費国庫、補助に関する請願(委員長報告) 第六〇 國立山口そう合大学設立に関する請願(委員長報告) 第六一 國立岡山そう合大学農学部設置
以上概要この新しい理農学部設置に対するところの基礎的な内容を申し上げたわけでございますが、あらためて書類を整備いたしまして、四國四縣の連名によつての請願を提出いたしますので、その請願をさらに御檢討の上で御採択あらんことを切望いたす次第であります。