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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-05-17 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

こういった中から、各大学におきまして自主的に幅広い観点から検討が行われまして、そして医学理学工学農学等学際領域での対応とかあるいは教育研究分野の幅の広がりなどのメリットがそれぞれ得られるんではないかと、こういったことから統合という動きになっていると、このように認識しておるところでございます。

中山成彬

2000-11-30 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第7号

今、先生が御指摘になりました、じゃ科学的知見がちゃんとあるのかということにつきましては、現在でもいわゆるライフサイエンス分野におきましては、医学とか薬学農学等専門知識を持ったスタッフを既に配置いたしておりまして、今後も同様な体制をとってまいりたいというふうに考えております。

渡海紀三朗

1998-05-20 第142回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

さらに、専門的に議論するために食品衛生調査会バイオテクノロジー特別部会において審議が行われるということになっておりまして、その委員につきましては、医学農学等学識経験を有する者から構成されているというところでございます。  このような学識経験者につきましては、国内外の科学的な情報などに精通しておりまして、専門的な知識のみならず英語の能力についても十分であるというふうに考えております。

堺宣道

1992-12-07 第125回国会 参議院 商工委員会 第1号

同センターの建物はことし六月竣工、とっとりテクノリサーチパーク内に位置し、バーチャルリアリティー装置光ファイリングシステム植物環境制御装置等を保有、会員企業自治体研究機関研究開発部門が入居し、情報処理サービス、エンジニアリング、理学工学農学等研究開発調査業務等を行っております。

吉田達男

1991-02-16 第120回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

例えば大気、海におきます流動を考えるとすればこれは物理の問題ですし、その中の反応を考えるとすれば化学の問題でございますし、さらに生物あるいは土壌への影響を考えますと生物学農学等と、人間への影響を考えれば医学、さらに対策技術ということを考えますと工学の問題でございまして、自然科学全般にわたるわけでございます。それだけではございません。

市川惇信

1979-05-29 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

先ほど申し上げました百八名のうち六十三名がテクノロジーとサイエンス、いわゆる理工系でございまして、そのほか医学農学等広い意味での自然科学に入りますものが十一名、日本語が二十二名、計九十六名でございまして、プラス十二名は民間の会社等研究所に行っておりまして、これも理工系と考えてよろしいのではないかと存じます。

光田明正

1974-05-15 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

牟田口政府委員 先生指摘のとおり、放射性同位元素利用は、基礎科学分野だけでなくて、工学医学農学等に広く利用されておりまして、研究といたしましては、たとえば日本原子力研究所ではRIの製造から熱源としてのRI利用、それから新物質の合成、プラスチック改善等にわたりまする放射線科学分野研究が専門的に行なわれていることは、先生御承知のとおりでございます。

牟田口道夫

1974-04-25 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

○安尾政府委員 先生指摘のように、科学技術庁におきましては、医学農学等生物系職員の占める割合というものはさほど大きくございませんが、ライフサイエンス振興にあたりましては、計画局に、生物系職員を主体としましたライフサイエンス企画室というのを設置いたしまして、関係の各省庁と密接な連絡をし、また御協力をいただきまして、ライフサイエンス振興にかかわります企画事務を進めておるわけでございます。

安尾俊

1957-03-20 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

そういう意味で、農学等の、特にアイソトープ関係のところを利用されることが期待されますので、研究協力課という先ほど申し上げましたような課を作って、受け入れ態勢の準備をするということにし、かつ学界その他には十分連結をして、いつごろからそういう予定でやるかということを連絡をしておる状態であります。

嵯峨根遼吉

1956-11-21 第25回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

つまり、直接の利益を生じがたいと申しますのは、工鉱業のいわゆる利益のはね返りのある研究部門よりは、むしろ、医学とか農学等のことをいうのであります。また研究資金の乏しい分野といいますのは、発明奨励といったような零細な発明家のことでありまして、これらの研究資金の援助をすることに重点を置くべきではなかろうかと思うわけであります。

鈴江康平

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