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44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号

この報告書によりますれば、例えば新興感染症の三〇%以上は農地拡大都市化などの生物多様性影響を与える土地利用変化により引き起こされていること、また、野生動物取引土地利用変化を減らすことなどのパンデミックを予防するための対策が必要であること、パンデミックにより引き起こされる経済的損失と比較して、ワンヘルスによる監視の強化などのパンデミックを予防する対策の費用は百分の一であることなどが指摘されてございます

鳥居敏男

2015-08-20 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

ちょっと法文上見ても、この推進委員というのは、じゃ、農地中間管理機構に対して、例えば土地集約だったり農地拡大というところにどこまでコミットメントしているのかといったところがよく分からないところがありまして、連携に努めなければならぬとしか書いていないんですね。  いわゆる連携とは何なのか。

山田太郎

2015-06-16 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

農地拡大に非常に意欲的な村であります。田植え人材派遣会社の応援で乗り切れば家族労働でいける地域であります。十条のオーダーメードの田植え機でありますが、一番入っているのかなと推測をするところであります。一日六ヘクタール近く移植をする農家がいます。耕作放棄地はゼロであります。認定農業者はほぼ一〇〇%。JAの役員構成年齢は五十五歳を大分切っている村でもあります。

三品幸治

2013-12-05 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

だというふうな思いで、積極的に農地をお借りしてきたということは事実でありますが、一方では、本来であれば所有者が自ら耕作をしたいんだけれども、やむなくどなたかに農地を預けなければならないという、そういう農家方々からやっぱり大切な農地をお預かりしてきたという、そういう、一方では経済的にそれを事業として活用しようという思いと、もう片一方では地域からのそういった要請にこたえてきたという、そういう両面からの農地拡大

忠聡

2005-04-19 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そこで、言うまでもなく、農地法は、自作農主義による農地拡大、農業生産力維持向上を目的としているものですね。それで、農地の保有も使用も、自作農そして自作農主体農業生産法人に限ることにしております。その上に、農地権利移動と転用も厳しく規制がされています。つまり、農業産業として発展する構造になかったと私は思うんです。

楢崎欣弥

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第11号

についてということで、その部分については長官としても御納得いただいているような御回答でございますが、これにつきましても、例えば河川改修とか既存の堤防のかさ上げによって十分対応できるんではないか、そういう専門家の御意見もあるわけでありまして、一度もう事業が進捗してくるとなかなか後戻りがきかない、ストップがかからないというのが従来の日本の事業のあり方かもわからないんですが、これはせっかく行政監察局がいわゆる農地拡大

齋藤勁

1989-05-25 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

最後に、いわゆる農地拡大とか基盤整備とか施設近代化とか随分苦労して投資もしておりますけれども、いわゆる過大な転作で負債償還がままならないというのが、これは大体どこも似たような要請になっているわけです。いわゆるリリーフ資金を創設されたわけでございまして、これは利率が四・二%、償還期間が二十年以内となっておりまして、この制度で助かっている面もないとは言えません。

山原健二郎

1987-08-19 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

そういう中におきまして、私も、全国はもちろんでございますが、北海道の農家負債の数字、これは稲作において、あるいは酪農において、あるいはその他のものにおいて、そしてその負債原因となるものが農地拡大であるのか、施設整備であるのか、あるいは酪農におけるところのもろもろの問題であるのかといった点も詳しく調査し、勉強をいたしました。  

加藤六月

1987-02-18 第108回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会委員打合会 第1号

こういう熱帯林が減っていく原因といたしましては、先ほど申し上げましたような人口増加により食糧生産農地拡大しなければならないので焼き畑でやるということがございますけれども、それ以外に現地の、開発途上国方々の燃料というのがこれがすべて薪炭材ということになっております。

朝倉正

1985-12-11 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

先ほど申し上げましたが、政府の三全総、四全総、いずれもこの四国西南地域中心政府としても施策を打ち立てるということで、農林省で言えば農地拡大事業であるとか、運輸省は港湾の重要指定整備であるとか通産省は中核工業団地育成であるとか、こういう一連のいわゆる新しい世代に向けてのつち音がやっとおっ始まろうとするその際に、この地域地方路線がどうも危ない、こういう状況になって、関係の各市町村を初め皆さん方

田中恒利

1981-03-24 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

この間の六十五年見直しの農政審の答申の中にも、いわゆる農地拡大の視点がないということが一つの問題でありますが、土地を広めていく、こういうことがないと、土地利用やいろいろな作付体系などの研究はされておるようですけれども、やはり弱いと思うのです。そこに一番の問題があるように思うわけであります。

田中恒利

1979-03-14 第87回国会 参議院 予算委員会 第7号

たとえば農地拡大についてちょっと触れましたね。いままで一貫して流れて所信表明の中では地域農業に転換していくわけでしょう。その場合、いままでたとえば水田であったものを転作しますから、大豆なら大豆あるいは麦なら麦に変えていくわけでしょう。その場合の農地をどう具体的に利用するかという計画などないでしょう、それは。ありますか、具体的な計画。そういうことを聞いているんですよ、ぼくは。

吉田忠三郎

1978-10-18 第85回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

ですから、関係する防衛施設庁から始まりまして、沖繩開発庁もちろんでありますが、農林省も大いに力を入れて、こういう外縁的な農地拡大という問題にも取り組んでもらわなければならない、こう思って、一応沖繩におきますアウトラインをいま明らかにしてもらったわけであります。

島田琢郎

1976-05-11 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

今回の改正では、他の年金に見られないような国庫負担増加があり、それなりに評価するにやぶさかではありませんが、同じ農業者でありながら、条件のいい農業者条件の悪い弱者である農業者負担において自分の老後生活の金を手にするのであるし、さらに後継者対策の貧困や農地拡大の失敗など、農林省政府は当然農政で処理しなければならないものを年金ということで切り抜けよう、処理しようとしているものであり、これからわれわれが

津川武一

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