1978-11-16 第85回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
それから、米を食うと頭が悪くなる——最近、川島四郎さんという方が「まちがい栄養学」という本を書いておりますが、この方は東大の農芸化学を出まして農博になって、食品栄養学に対して十数冊の大きな著書があって、そしていま食糧産業研究所の所長をなさっている。この方が数十名の人を集めて合宿さして、そして世界の主食を食べさしてみると、一番先になくなるのがこの米飯である。
それから、米を食うと頭が悪くなる——最近、川島四郎さんという方が「まちがい栄養学」という本を書いておりますが、この方は東大の農芸化学を出まして農博になって、食品栄養学に対して十数冊の大きな著書があって、そしていま食糧産業研究所の所長をなさっている。この方が数十名の人を集めて合宿さして、そして世界の主食を食べさしてみると、一番先になくなるのがこの米飯である。
委員には国会側から小林かなえ、木暮武太夫、周東英雄、小柳牧衞、原健三郎、橋本登美三郎の諸先生、学識経験者からは、佐藤達夫(元法制局長官)、松隈秀雄(日本専売公社総裁で税制問題の権威者)、橋本伝左衛門(農博、滋賀農大学長)、勝本正晃(法博、専修大学法学部長)先生らが参加して半歳にわたって研究した。」
所が東京都の教育長秘書と自称する田中、鼓等が五・六月頃から活躍し練馬のグランドハイツあたりのひどい土地(坪五、六百円位の場所)を坪二千五百円で買い上げようとはかり、地主の調印までとつているが、余り人目につくので保留となつたが、これにこりず又々同じ男と共謀して、新宿区東大久保二の二一、財団法人松岡科学研究所東京支所(責任者農博松岡富治、立川市羽衣町ニノ八一)の土地三千三百余坪(時価坪一万円位)を、わざわざ