2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
あるいは、ほかの部署は全部農協ビル内にいるということで、横の連携あなた方取れていないんじゃないですかといつも言っていたんです。県連では一つのビルの中に、ほとんどの県でも一か所にいるんですけれども。
あるいは、ほかの部署は全部農協ビル内にいるということで、横の連携あなた方取れていないんじゃないですかといつも言っていたんです。県連では一つのビルの中に、ほとんどの県でも一か所にいるんですけれども。
昨日私どもの農協ビルにアメリカのファーム・ビューローの代表者が訪問をいたされました。ファーム・ビューローは御案内のとおり、共和党系の全米最大の農民組織でございますが、恐らくアメリカ政府の指示を受けて農産物自由化問題に対する民間使節団の一つとして訪日したことと考えられるわけでございます。話し合ってみまして、彼らとわれわれの農畜産物貿易に対する基本的な認識の相違を痛感いたした次第でございます。
次いで、丸森駅からバスにて仙台駅に到着し、仙台駅会議室において、仙台鉄道管理局長から管内概況の説明及び仙台新幹線工事局長から東北新幹線工事概況の説明を聴取した後、工事中の仙台新駅、東北新幹線建設現場を視察し、同九日は仙台市に一泊し、翌十日、仙台市の宮城県農協ビル会議室におきまして午前午後にわたり会議を開催し、現地各界の六名の意見陳述者の方々から、本法律案について意見を聴取いたしました後、同日空路にて
午後二時四十五分散会 派遣委員の宮城における意見聴取に 関する記録 一、期日 昭和五十二年五月十日(火) 二、場所 宮城県農協ビル十階第三会議室 三、意見を聴取した問題 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部 を改正する法律案について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 加藤 六月君 関谷 勝嗣君 太田 一夫君 田畑政一郎君 石田幸四郎君
大手町の農協ビルの中にあります。そして四十七年十二月十日に行われた衆議院の選挙で九千万円以上のお金を自民党の候補者その他にばらまいております。私たちはこの大手町の農協ビルに調査に行ってみましたが、この農業政策研究会には住所はありますが、机がございませんでした。電話もございません。事務局もないのでございます。要するに、政治資金を貢ぐトンネル、幽霊団体だったのであります。
そうすると、これに対して回答をしないでおいて、大谷さんという方は、現在は次長をしておるそうですが、昭和四十八年六月の九日に農協ビル地下喫茶店へ本人を呼んで、そしてお茶を出しながら、一、差別はしていない。二番目、任用については説明できない。三番目、文書による質問は受けられない。
過去十二回にわたり、特に協同果汁問題については昨年の十月並びに十一月にも質問してまいりましたし、その前にも四、五回にわたっていろいろと政府見解をただしてきたわけでありますが、この協同果汁は、御承知のように、果樹振興の消費拡大の一環として、農林省が調整役となって、チルドジュースの生産販売会社としてできたもので、去る四十八年十月六日に農協出資による株式会社協同果汁の創立総会が持たれ、場所は東京大手町の農協ビル
東京大手町の農協ビル内に事務所を置いていることになっており、専任の——これはわれわれが指摘したわけです。机も電話もないということを言ったのに、農協の親睦団体ぐらいしかわからない、しかし、調査はむずかしいけれども努力して一みる。これはそんなにむずかしくないのです。とにかく百八十人もに資金を出しているわけです。
ということを言っていますし、一月二十四日の全国労働基準局長・労働主管部長の合同会議、大手町農協ビルの国際会議室でやった場合にも「道の路肩を二、三歩ふみはずしても、落ちなければよいのだ」ということを言っているし、一月二十一日の会議では「雇用調整給付金はどんどん出しなさい。
大手町の農協ビルにあるわけですが、決まった机がない、電話もない、専任の事務局もいない。要するに幽霊団体なんですね。もっとも、これは去年の夏ごろ解散したというのですが、解散前でも同様だったそうです。つまり、政治献金のためのトンネル団体をつくっているわけです。ここはどこから金を集めたかというと、全国農業協同組合協議会というところから集めております。
大手町の農協ビルの中にあります。ここが、この前の衆議院選挙のために九千万円以上の金を集めて、たくさんの候補者にばらまいております。農林省、このことを知っていますか。 〔委員長退席、中川(一)委員長代理着席〕
さらに、二月十四日には畜産危機突破全国農協代表者大会が開かれ、二月十三日からは、茨城、千葉、群馬県の仲間が農協ビルに毛布をかかえ込んですわり込みをするというように、連日戦っております。さらに、二月二十六日には、久保講堂で、国民食糧確保農業振興二・二六総決起大会が開かれる予定になっておりますし、二月だけでもこのような大会が続けて行なわれました。
○瀬野委員 全農系統が今月三日の午後農協ビルで果汁生産県会議を開催して、原料輸入ワク及びチルドジュース生産についての協議をいたしたのでありますが、当日出席したのは、三重県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、佐賀県、長崎県、大分県、富崎県の九県、そしてその中身は、これは正確でありませんけれども、聞くところによると、賛成が四、すなわち、やったらいい、全農でやるべきだが四、反対が二、すなわち、日園連でやるべきであるが
労働大臣は、今年の一月の二十四日と二十五日の両日でございますか、東京大手町の農協ビルで全国労働基準局長や労働主管部長の合同会議を開かれた。その席上でもろもろの訓示を与えられておりまするけれども、その中ではっきり春闘に対する所見も一部分開陳をしていられるようでございますけれども、そこで述べられた春闘に対する労働大臣の考えというものは単に述べられただけで、さっぱり私ども要を得ない。
大手町の農協ビルで開かれておるようですが、日本テレビの清水社長、TBSの鹿倉社長ですね、それからフジテレビの鹿内社長、十二チャンネルの倉田会長、こういうような人たちが集まって、民放の各社の代表の人たちに説明をし、この動きをしておるようでございますが、これは郵政大臣、これらの事実御存じでございますか。
それからもう一つは、今度の改正で、七十条五号の「農林漁業団体への貸付けで農林省令で定めるもの」、これを特に入れるのは、農協ビルを二十億出して建てたいのだ、そのためにこれをやって、実は農協ビルをつくるのだということをわれわれ耳にしておる。 もう一つは、福祉事業団体の運営をどうしてこの組合では委託制度にしておるか。
そうしてその日に午後一時から広島県の農協ビルにおいて会議をいたしました。十八日には高松市の松山の県庁に参りまして、そうして午後一時から会議をいたしました。そうして翌十九日には更に愛媛県の西条の実情を、西条市におきまして愛媛県の業者にお集りを願つて会議をいたしました。そうして新居浜を経まして二十一日の朝帰京いたしました。