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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-23 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

政府委員後藤康夫君) 確かに全体的に見ますと、農業共済団体の財務の状況はかつてに比べると非常に改善をされてまいってきておりまして、農作物共済勘定積立金の額は五十八年度末で千二百八十八億というようなことになっておりますけれども、事業の規模なり作目構成なり、あるいはまた被害の発生態様等が地域によって違いますので、そして積立金そのものも将来の大きな災害に備えるための準備である、そしてまた、特別積立金

後藤康夫

1967-06-15 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

制度的に申し上げますと、農作物共済勘定あるいは家畜共済勘定を通じて、三十八年あるいは四十一年の改正によって、連合会の経理は、悪くなる方向ではなくて、むしろよくなる方向にある、ここ天候の条件が加わりますと、四十一年度のように相当大幅に不足金が減るという可能性も出てきたというように考えるわけであります。

大和田啓気

1967-06-13 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

これは剰余金につきましても同様なことが言えて、連合会が二十でその黒字合計が四十五億九千万円でございますが、そのうち農作物共済勘定黒字の額が三十五億六千万円という状態でございます。  それから一五ページをお開きいただきますと、「不足金連合会の棚上措置後の推移」というものがございます。

大和田啓気

1967-05-10 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

直接この不足金貸し付け金に対します分を二十五億円ほどたな上げいたしました当時のもようを申し上げますと、農作物共済勘定あるいは蚕繭共済勘定家畜共済勘定、それぞれの連合会合計二十六の連合会不足金を持っておりまして、その不足金合計は四十七億五千万円にのぼっておったわけでございます。

大和田啓気

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