2005-03-17 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第3号 このため、国としては、さらに耕種連携を図るための協議会の設置、良質な堆肥の利用の促進、農作業請負組織による堆肥の運搬、散布作業の推進などの支援をより一層進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 常田享詳
2005-03-15 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 そういう意味で、農作業請負組織であるコントラクターを育成し活用することが重要であることは当然でありまして、コントラクターについては、組織数と受託面積とも年々増加していることは委員御承知かと思います。 島村宜伸