2006-11-30 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
内閣官房内閣審 議官 山浦 耕志君 内閣官房内閣参 事官 伊奈川秀和君 警察庁警備局長 米村 敏朗君 法務大臣官房訟 務総括審議官 大竹たかし君 外務大臣官房参 事官 辻 優君 文部科学大臣官 房審議官 辰野
内閣官房内閣審 議官 山浦 耕志君 内閣官房内閣参 事官 伊奈川秀和君 警察庁警備局長 米村 敏朗君 法務大臣官房訟 務総括審議官 大竹たかし君 外務大臣官房参 事官 辻 優君 文部科学大臣官 房審議官 辰野
○政府参考人(辰野裕一君) 大学の設置につきましては、大学設置・学校法人審議会におきまして専門的な観点から個別に審査を行い、設置の可否を判断するということになっておるわけでございます。
大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 菅原 一秀君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 山浦 耕志君 警察庁警備局長 米村 敏朗君 外務大臣官房地 球規模課題審議 官 鶴岡 公二君 文部科学大臣官 房審議官 辰野
○政府参考人(辰野裕一君) お答え申し上げます。 私立大学歯学部の入学定員につきましては、昭和五十七年の閣議決定や平成十年の当時の厚生省から示されました歯科医師数の考え方等を踏まえまして、現在まで学則上の収容定員数又は募集人員数について一定の削減が進められてきているところでございます。
やはり未履修問題というのは非常に深刻で大問題だと思うんですが、私は、これは辰野さんが後継者にきちんと伝えて取り組むということにならなかったのか、あるいは、文部科学省として、その問題が出たときにはこれは大変だといってやるんですが、またあいまいになってしまって、未履修問題は大したことないと考えて問題解決になかなか真剣に取り組むということにならなかったのか、ここはどうもよくわからないんですね。
○吉井委員 それで、広島県で未履修が発覚したときの二〇〇一年度の広島県の教育長、きょうお手元に資料を配らせていただいておりますが、ここに出ておりますが、文部科学省から出向していた辰野裕一さんで、文部科学省へ戻ったときのポストは、初等中等教育局にまず戻られたわけですが、高校の未履修など、再発させないよう徹底させるように報告して、次にもまた文部科学省からこのポストへ、広島の教育長に行っておられるわけですから
………………………………… 厚生労働大臣 柳澤 伯夫君 厚生労働副大臣 石田 祝稔君 厚生労働副大臣 武見 敬三君 厚生労働大臣政務官 菅原 一秀君 厚生労働大臣政務官 松野 博一君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 榮畑 潤君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 辰野
○辰野政府参考人 文科省といたしましては、まず、医師養成数の増について、先ほどの総合対策に基づきまして、関係省庁との連絡を図るとともに、大学の具体的な定員のあり方について関係審議会等において現在検討を進めているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官榮畑潤君、文部科学省大臣官房審議官辰野裕一君、厚生労働省大臣官房長太田俊明君、医政局長松谷有希雄君、健康局長外口崇君、労働基準局長青木豊君、雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君、社会・援護局長中村秀一君、社会・援護局障害保健福祉部長中谷比呂樹君、老健局長阿曽沼慎司君、保険局長水田邦雄君、年金局長渡辺芳樹君、政策統括官薄井康紀君、政策統括官金子順一君
長 岩波 成行君 政府参考人 人事官 小澤 治文君 人事院事務総局 職員福祉局長 吉田 耕三君 内閣府政策統括 官 柴田 雅人君 文部科学大臣官 房審議官 布村 幸彦君 文部科学大臣官 房審議官 辰野
○辰野政府参考人 お答え申し上げます。 司法制度改革の一環としての裁判員制度の導入など、社会システムが大きく変化する中、児童生徒に、よりよい社会の形成に向け、主体性を持って社会に積極的に参加し、課題を解決していく力を身につけることが極めて重要であります。
○辰野政府参考人 お答え申し上げます。 新たな法曹養成制度におきましては、御指摘のように、法科大学院における教育と新司法試験がその内容等において相互に緊密な連携を確保することが極めて重要であると認識をいたしております。
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁官房長安藤隆春君、法務省大臣官房司法法制部長菊池洋一君、法務省刑事局長小津博司君、法務省矯正局長小貫芳信君、法務省保護局長藤田昇三君、法務省入国管理局長稲見敏夫君、公安調査庁長官大泉隆史君、文部科学省大臣官房審議官辰野裕一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、長野県は、七月十九日、岡谷市、諏訪市、下諏訪町の三市町に対し災害救助法を適用するとともに、岡谷市及び辰野町で発生した土石流災害等に対し自衛隊に災害派遣を要請いたしました。 この災害により、とうとい生命を失われた方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災者の皆様に対し衷心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、調査の概要について御報告申し上げます。
次に、例えば箕輪町や辰野町のように、災害救助法の適用を見送ったところもあります。しかし、例えば私たちが行った北小河内中村地区というところ、一本の坂道を挟んで三十弱の世帯が向かい合っているんですが、この狭い道を一気に流木と土砂が襲ってきたということで、けが人はなかったんですが、大変な被害をこうむっています。
高木 陽介君 塩川 鉄也君 武田 良太君 ………………………………… 経済産業大臣 二階 俊博君 経済産業副大臣 西野あきら君 文部科学大臣政務官 吉野 正芳君 経済産業大臣政務官 片山さつき君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (文化庁長官官房審議官) 辰野
本案審査のため、本日、政府参考人として文化庁長官官房審議官辰野裕一君、経済産業省大臣官房審議官大辻義弘君、経済産業省大臣官房審議官深野弘行君、経済産業省大臣官房審議官江嵜正邦君、経済産業省製造産業局次長平工奉文君、経済産業省商務情報政策局長豊田正和君、特許庁長官中嶋誠君及び特許庁総務部長野澤隆寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
隆司君 政府参考人 (内閣府市場化テスト推進室長) 河 幹夫君 政府参考人 (内閣府計量分析室長) 齋藤 潤君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 瀧野 欣彌君 政府参考人 (財務省主計局次長) 松元 崇君 政府参考人 (財務省理財局次長) 浜田 恵造君 政府参考人 (文化庁長官官房審議官) 辰野
各案審査のため、政府参考人として文化庁長官官房審議官辰野裕一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辰野政府参考人 本件の場合、ウエブサイトの著作権は、当初作成した業者、いわゆる著作者でございますが、ここに帰属をするということになります。
総務省情報通信 政策局長 竹田 義行君 総務省統計局長 衞藤 英達君 総務省政策統括 官 清水 英雄君 財務省理財局次 長 日野 康臣君 国税庁調査査察 部長 松川 忠晴君 文化庁長官官房 審議官 辰野
本日の委員会に人事院事務総局職員福祉局長吉田耕三君、人事院事務総局給与局長関戸秀明君、警察庁交通局長矢代隆義君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省自治行政局長高部正男君、総務省自治財政局長瀧野欣彌君、総務省自治税務局長小室裕一君、総務省情報通信政策局長竹田義行君、総務省統計局長衞藤英達君、総務省政策統括官清水英雄君、財務省理財局次長日野康臣君、国税庁調査査察部長松川忠晴君、文化庁長官官房審議官辰野裕一君
○辰野政府参考人 ただいま先生御指摘のとおり、これは現行の著作権法上は自動公衆送信ということになるわけでございます。 自動公衆送信と有線放送の著作権法上の違いでございますけれども、自動公衆送信における放送番組の同時再送信につきましては、原則どおり権利者の許諾が必要である。しかし、有線放送でありますと、放送番組の同時再送信につきましては実演家の権利は働かない。
本件審査のため、本日、政府参考人として総務省情報通信政策局長竹田義行君、政策統括官清水英雄君及び文化庁長官官房審議官辰野裕一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辰野政府参考人 これは、放送の持つ公共的な性格、それからそれに対してさまざまな法制により適切な規制というものが行われている、そのことによって公的な目的を達成するための一つの手段というふうに考えております。
務官 山本 明彦君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 政府参考人 警察庁長官官房 審議官 荒木 二郎君 法務省刑事局長 大林 宏君 財務大臣官房審 議官 青山 幸恭君 文化庁長官官房 審議官 辰野
不正競争防止法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁長官官房審議官荒木二郎君、法務省刑事局長大林宏君、財務大臣官房審議官青山幸恭君、文化庁長官官房審議官辰野裕一君、厚生労働省職業安定局次長高橋満君、経済産業大臣官房商務流通審議官迎陽一君、経済産業省経済産業政策局長北畑隆生君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長柴生田敦夫君、経済産業省製造産業局長石毛博行君、経済産業省商務情報政策局長豊田正和君及
これは十一日に長野県の辰野で講演されたそうです。 その中で、総理大臣は二〇〇五年も靖国神社を参拝する考えだというふうに、日中首脳会談、昨年の十一月のチリのサンチャゴだと思いますが、伝えていたということで、しかも中身を更に敷衍してこれは引用されてあるんでありますが、チリで胡錦濤主席と会う前に強烈なカードを切ったと。首相は時期を別としても来年も靖国神社を参拝をする。
和雄君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 山中 昭栄君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 戸田 量弘君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 久保 信保君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 瀧野 欣彌君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 加藤 治彦君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 辰野
○辰野政府参考人 お答え申し上げます。 沖縄の伝統芸能に関しましては、重要無形文化財として昭和四十七年に組踊を指定いたしますとともに、その保持団体として伝統組踊保存会を認定いたしまして、実演家や伝承者の育成、技術の向上など、人材育成を支援いたしているところでございます。
○辰野政府参考人 お答え申し上げます。 昨年一月に開場いたしました国立劇場おきなわにおきましては、国の重要無形文化財である組踊の活動の拠点であるということとともに、その正しい継承と伝承者の養成というものを本来目的としているところでございます。
例えば、先ほど挙げました各地で行われている実践の一つに、長野県の辰野高等学校というところの三者協議会というものがございます。この辰野高等学校の三者協議会、ほかのところも大概そのようなものになっておりますけれども、あえて三者協議会というものが学校運営に関する意思決定機関ではない、決議機関ではないというふうなことを言っています。
私は、やはり、今御紹介がありました辰野高校のように、参加というふうなこと、意見を表明するというふうなことで子供が成長していくというふうなことの価値を非常に重視したいというふうに思っています。参加をする、意見を表明する、それが大人に受け止められることでやはり子供たちというのは非常に大きく成長していく。 社会の中で、言ってみれば子供たちは中途半端な形で大人扱いをされている部分というのがあります。
○林紀子君 あと一つ、子供の問題ですけれども、先ほど勝野参考人が挙げられた辰野高校の話も、私、「学校を変える生徒たち」というドキュメンタリータッチの本を読んで大変感激をしたんですが、そこで子供たちが、制服を変えるときだったかアルバイトのことだったかちょっと忘れちゃったんですが、自分たちが発言して、生徒会で発言して三者協議会で言ったことで、学校が変えられるんだ、変わるんだ、おれたちもすごい力を持っているんだというんで
私は、もう一つ例を引いて恐縮ですけれども、これは先ほど三者協議会というのが方々で行われているその先駆けとなった長野県の辰野高校の例なんですけれども、これは衆議院の場でもお示しをいたしましたので、名前については御記憶のことかと思いますが、「学校を変える生徒たち」という本なんですね。
この辰野高校でも、実はこの本はことし一月に出たこういう本なんですけれども、ずっと取り組みがございましたけれども、最初はやはり地域の代表、保護者、教師たちでやっていた、生徒が入っていなかったというんですよ。そうしたら、その懇談会というかはうまくいかなかった。そういう失敗したという経験がありまして、生徒たちをきちんと位置づけ、参加させてきた、そういう中でここまで変わってきている。
それで、私は、きょう最後に、その事例として、長野県の辰野高校を申し上げたいと思います。ここでは、一九九七年から、生徒、父母、教職員が定期的に協議する場として、「辰野高等学校のより良い学校づくりをめざす生徒・父母・教職員の三者協議会」というものが設置されています。 ちょっと長くなりますけれども、そこで、本当に親と生徒が参加すると変わっていくんですね。 親の方はこう言っている。
今、長野県の辰野高校のお話をなさいました。これは、法令に基づくものでなくて、皆さんが任意でおやりになっている。私は、その地域のやはり成熟度の問題で、それでそれがうまくいくということは、そのことは私は結構なことだ、こう思っております。そういう形のもの。
野沢大臣は長野県の辰野町の出身でございまして、俗に言う信州伊那谷の御出身でございますが、私も同じ伊那谷の出身でございまして、大臣が参議院に挑戦されて以来、私は尊敬申し上げ、そしてふるさとにおきましては大きな誇りに思っておりました。時がたちまして、内閣改造により法務大臣に御就任をされました。
まず、現在の東京駅、丸の内本屋でございますけれども、これはもともと、現在は壊されておりますが、建築の祖であります辰野金吾さんが、西洋式三階建てのれんがづくりの中央停車場駅舎として明治四十一年に着工して、大正三年にできたものがオリジンでございまして、そのネクストバージョンが今の東京駅舎でございます。
おっしゃるとおり、大正三年に東京駅、辰野金吾さんによって完成されたというようなことでありまして、おっしゃるとおり、我々も、東京駅、皆さんも使われておると思いますが、とにかく日本の交通の最大の結節点である、そしてまた顔であるというのにしては、前の方が非常に混雑しておる、そしてまた、威厳を保つというような点についてもやや劣っている感じがする。この二つ、おっしゃるとおりだと思います。
去年の暮れ、十二月二十六日付で、文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課長辰野裕一さんのお名前で各都道府県・指定都市教育委員会指導事務主管課長あてに、新しいタイプの学校、つまりコミュニティースクール等なんですが、その設置を促進する観点から、今後、新しいタイプの学校の可能性や課題について検討するので、実践研究の指定を希望する学校がある場合は平成十四年二月一日までに御提出してくれということがございます