2020-09-02 第201回国会 衆議院 予算委員会 第30号
体調も悪い、人心一新しなければならないということで辞意表明をされたというふうに思うんですけれども。例えば、三密を回避せよ、大声を出すな、こう言われるわけですが、感染していない者同士であれば、密になろうが大声を出そうが、全然問題ないわけですよね、感染していない者同士であれば。 だから、大事なのは、感染状況を正確に把握し、適切な感染症対策をとる。
体調も悪い、人心一新しなければならないということで辞意表明をされたというふうに思うんですけれども。例えば、三密を回避せよ、大声を出すな、こう言われるわけですが、感染していない者同士であれば、密になろうが大声を出そうが、全然問題ないわけですよね、感染していない者同士であれば。 だから、大事なのは、感染状況を正確に把握し、適切な感染症対策をとる。
○木内(孝)委員 今の御答弁もそうですけれども、例えばこの資料の五番目に書いてありますが、さも世論に押されて突如辞意表明をしたというふうに、おととい説明なさいましたけれども、前川事務次官は一月四日の時点で引責辞任を決断しており、手続を既に始めていたと。
ですから、沖縄防衛局は、東副委員長の意思を尊重し、辞意表明をきちっと認め、受け入れ、環境監視委員会が結論ありきで機能していないことを認め、委員会を停止すべきではないか。いかがですか。
ただし、辞意表明の場合にはその限りにあらずということでございます。
その後、日本原子力研究開発機構の理事長が辞意表明され、そしてきょう、新しく松浦新理事長を、私の方で任命いたしました。
そして、直後の二〇〇七年九月十二日、本会議開会直前にして、余りにも唐突な辞意表明。これらを全て忘れたわけではないのです。(発言する者あり)
結局四人を一グループにして処理しているということ自体が、同じ理由で辞意表明があったし、それに対する野田内閣の判断も一つの理由で下したかった、そのことを示しているんじゃないですか。月曜日に終わった人になぜ月曜日に判断しなかったんですか。
○小野次郎君 別に、副大臣は健康上の理由で辞意表明したんじゃないんだと思いますよ。家庭の事情で辞めたいと言ってきたんでもないと思いますよ。官邸の出口でぶら下がりしているわけですから。どういう理由で辞意の表明があり、それを内閣として受け入れたんですか。その辞任の理由は何だったんですか。
四人の、特に三副大臣、消費増税という内閣の方針に反対だったから辞意表明したんじゃないんですか。そこだけ答えてください、ちゃんと。
しかし、法案が審議される前に鳩山総理の突然の辞意表明がされたため、改正されないまま国会が閉幕、廃案となってしまいました。この結果、改正法案を前提に組まれた予算額、そして有効な法律に基づき算定される額とが一致しない、予算と法律の不整合という事態が発生しました。
復興のおくれを菅さんの六月二日の辞意表明以降の政治空白のせいにする人がいるが、的外れだ。真の原因は、財務省のへんてこな論理、これを野田さんが代弁し、当時財務大臣ですね、これを菅さんがとがめなかったところにある。多くの与党議員が財務省にマインドコントロール、メディアも同じ。 こういうことがインタビューで書かれているわけですね。
不信任案が出たときに、両院議員総会で菅総理が述べられたこと、それについて、日本だけではなくて世界じゅうのメディアが、辞意表明、辞任、こういうふうに報道しました。これは誤報ですか。
あなたは何にも辞意表明なんかしていない。ごまかされない。 一九九二年のことですが、PKO法案というのが審議されました。若い方々は御存じないでしょうが。あのときに、中西啓介議院運営委員長解任決議案というのが出ましたね。あなたはあのときに賛成討論に立ちましたね。時間を経過し、何度も議長から注意をされて、それでも演説をやめませんでしたね。
そのため、慌てた菅総理が民主党代議士会で見せかけの辞意表明を行うことで、不信任案は否決されたのであります。 ところが、この代議士会の菅代表の辞任ほのめかしあいさつは菅総理延命のためのものにほかならないことが明らかになるや、民主党の鳩山前総理も激怒し、改めて菅おろしの声が再び大きく広がったのであります。
だから、私は見ていましたけれども、テレビを、すぐ辞意表明と出ましたよ、テロップが。うわっとそれが一つの流れになって、場合によったら不信任の可決になるかもしれない空気が大きく変わったんですね。それで変わったら、今度は総理は、いやいや、あれは必ずしも早めの辞意表明じゃないんだと、私はこういうこともやりたいんだと。
私は、退陣表明なのか辞意表明なのかと聞いたんです。結局、総理、答えていないじゃないですか。どうしてそんな曖昧な言い方するんですか。 私、昨晩九時からのあなたの記者会見見て、唖然としましたよ。時に笑顔を浮かべながら、時に不機嫌な表情で質問をはぐらかす。あなたの口から、退陣のタの字も辞任のジの字も出てこなかった。
辞意表明をしたから反対票を投じたんですね。その辞意表明は、やっぱり数か月で辞めると、総理は間もなく退陣すると、そういうふうに思って反対票を投じたのかどうか、そこだけ、申し訳ないですけど、もう一回お願いします。
参考人として来ないという中なので官房副長官にお聞きしたいと思うんですけれども、この小佐古氏が辞意表明に当たって二つの問題提起をしているんです。一つは、原子力災害の対策は法と正義にのっとってやっていただきたい、二つ目は、国際常識とヒューマニズムにのっとってやっていただきたいということを言われているわけです。
これ、私、小佐古さんの辞意表明の文章も持っておりますけれども、改めて、この事態が起こって、現場はもう本当に、この数値について信じられないという状況になっていると思うんですね。 私、これはもう仕切り直ししかないと。
昨日、内閣官房参与の小佐古敏荘氏、東大大学院教授が突然の辞意表明でございます。彼が言うには、原発対応は法律、指針、マニュアルにのっとっておらず、場当たり的で事態収束をおくらせた、政策決定のプロセスが明らかでなく納得できない、放射能影響を予測するSPEEDIの結果を公表していない、小学校の校庭利用の線量基準、年間二十ミリシーベルトに強く抗議をするといったようなことであります。
確かに、前総理の辞意表明から所信表明に至るまで十日間の期間がかかりまして、その間も、少なくとも、前内閣が事務取扱という形で緊急時には対応できる態勢をとっておりました。
菅直人さん、辞意表明から所信表明に至るまで丸々十日、問題山積にもかかわらず、あなたの判断で、首班指名の本会議以外、政策論争も法案採決も開店休業の政治空白に陥りました。その十日間、少なく見積もっても、企業の倒産は三百五十件、口蹄疫の殺処分対象家畜は十九万頭、自殺者は九百人を超え、日本の借金は一兆円以上も増加。
なお、終盤国会、この局面における厚生労働委員長の突然の辞意表明、その経緯につきまして、国民もその真相を知りたく、大変注視をいたしております。 いずれその真実が明らかになることを、私も心から期待をいたしております。 以上です。
質問に入らせていただく前に、先ほど鈴木委員からもお話がありましたけれども、昨日、民主党の小沢代表の辞意表明がございました。補正予算の審議中であって、党首討論も予定されていたというふうに我々は聞いていたのですが、そんな中でありましたので、大変唐突な感を受けました。
早ければ秋までには、拉致被害者の再調査、今までの経過にかかわらずゼロベースでの調査を行うということに合意したという話であったと思いますが、それが秋までには成果が見えるはずだったわけですけれども、九月一日に福田前総理が辞意表明後、北朝鮮側から延期の通告が九月四日にあったということであります。