2007-07-04 第166回国会 衆議院 法務委員会 第25号
私も原爆症認定訴訟についてこの委員会で何度か大臣と議論させていただきましたが、原爆投下に対する発言を受けての辞任だったというふうに受けとめていますが、長勢大臣はどういうふうにこの久間大臣の辞任、発言を受けとめたのか、答弁をしていただきたい。
私も原爆症認定訴訟についてこの委員会で何度か大臣と議論させていただきましたが、原爆投下に対する発言を受けての辞任だったというふうに受けとめていますが、長勢大臣はどういうふうにこの久間大臣の辞任、発言を受けとめたのか、答弁をしていただきたい。
新年早々、まだ国民が正月気分も抜け切らない五日の日に、村山前総理の突然やめるという辞任発言に、多くの国民は我が耳を疑ったのであります。つい二、三日前の新年の年頭会見で、ことしを新たな挑戦の年にして、困難な課題にリーダーシップを持って果敢に挑戦し、責任ある政治を行っていくと決意を述べたばかりでございました。