1969-06-17 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第33号
七分五厘でございますが、その償還条件が船齢と同じだけに非常に長い、十六年ないし十八年ということでございますので、実際上の金繰り上の比較は非常にむずかしいのでございますが、一応表面金利で計算をいたしますと、輸銀船、輸出船のほうが有利でございます。
七分五厘でございますが、その償還条件が船齢と同じだけに非常に長い、十六年ないし十八年ということでございますので、実際上の金繰り上の比較は非常にむずかしいのでございますが、一応表面金利で計算をいたしますと、輸銀船、輸出船のほうが有利でございます。