1957-03-27 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第19号 それから二番目は、本事業の完成による経済効果でありますが、一番が本事業の完成による経済効果については、本事業の完成予定の昭和三十五年度におきまする輸送費節約額を試算いたしますと、次のようになります。 天埜良吉