2000-02-22 第147回国会 衆議院 予算委員会 第11号
今お尋ねのありました愛知万博会場へのアクセス道路でございますが、愛知万博会場へのアクセス道路については、万博の運営主体となる財団法人二〇〇五年日本国際博覧会協会が検討しています観客輸送計画等の具体化を待って検討をいたしたいと思っておりますが、愛知万博の際の名古屋圏の交通渋滞の緩和や環境の保全などの国民生活の向上と、それから社会経済活動の効率化を図るために、道路ネットワークはどうしても整備しなければならないと
今お尋ねのありました愛知万博会場へのアクセス道路でございますが、愛知万博会場へのアクセス道路については、万博の運営主体となる財団法人二〇〇五年日本国際博覧会協会が検討しています観客輸送計画等の具体化を待って検討をいたしたいと思っておりますが、愛知万博の際の名古屋圏の交通渋滞の緩和や環境の保全などの国民生活の向上と、それから社会経済活動の効率化を図るために、道路ネットワークはどうしても整備しなければならないと
貯蔵工学センターへの廃棄物の搬入量につきましては、廃棄物の発生量とか輸送計画等の諸条件から算出されるわけでございますが、先生の御質問の中の二〇〇〇年というものを、現時点で考えております量で申し上げますと、ほぼ発生量から推定いたしまして約十一万本が見込まれております。
そのために首都圏まで集まってきた人たちを一つの中継うな、そういう意見を私たちたびたび現場で聞くわけでございますけれども、こういう中長期的な輸送計画等の策定、あるいはまたそれに対する見通し、こういうものがございましたら承っておきたいと思います。
今度建設を建設公団でやっていただいております京葉線につきましては、今先生の御指摘がございましたように、千葉方面から東京都心を結ぶことも重要な使命でございますが、同時に沿線の東京都内の都市交通機関としても重要な役割を果たすべきものと考えておりまして、これからそのような輸送計画等を考えてまいりたいと存じております。
○説明員(杉浦弘君) この点につきましても、今後の輸送需要の見込み、それからそれに伴う輸送計画等と非常にかかわりがございますので、現段階ではまだ検討中でございまして、お話できるような結論はまだ得ておらない段階でございます。
通勤線ができますと、どの程度混雑緩和に役立つかということでありますが、これは、これから運転系統その他輸送計画等を詰めていくわけであります。
この信号所を駅に変更するというようなことにつきまして、本四公団と国鉄との間で協議が調いまして大臣に変更認可申請がございますれば、全体の輸送計画等を踏まえまして十分検討したいというふうに私どもは考えておる次第でございます。
それから輸送対策、関連公共事業でございますが、非常にたくさんの輸送計画、道路計画その他ございますので、大体ことしの夏ごろまでには輸送計画等の全体計画を取りまとめたいということでございます。非常に多くの計画でございますので、一部の道路の整備等必要なものにつきましては五十六年度事業から着手していただきたいということで進められておるところでございます。
さらに、輸送計画等をとりまして、それを関係の県に連絡をとりまして、その確認をさせるということを実際には行っているわけでございます。
そうして、いまの大臣あるいは総裁の答弁を見ましても、現在の国鉄新幹線の状況それから今後の輸送計画等見合わせながらこのリニアモーターカーを採用する時点が到来すれば、当然これでいくのだという決心であるというふうに承りましたが、そういうふうに了解してよろしゅうございますか。
アメリカ側は、核抜き返還というものを実現した場合に、平時の防衛体制あるいは有事の緊急計画あるいは核の輸送計画等について、まだはっきりした方針が固まっていないというふうに私どもは了解をしております。こういうものができ上がっていない段階では、核抜き作業自身ができない、核抜き作業をほんとうにやるということを踏まえた上での話ですけれども。
関係十三機関による観客輸送対策懇談会が昨年発足して、広域交通管制計画、鉄道及び道路輸送計画等が総合的に検討されているとのことであります。 視察しました路線のうち、異色あるものとして、築港深江線があります。十大放射線の一つである築港枚岡線に該当するもので、大阪港から都心部を東西に貫く大幹線であります。
それは、何千という弾薬を短期間に鉄道輸送ということは、いろいろ鉄道の輸送計画等もあるから、できないかもしらぬけれども、今回これだけの住民、広島県から九州までの人々、特に警察は要所要所みんなその安全のために警戒したというのですね。しかもそのトン数を見ると、きわめてわずかなんだ。トラックは大型にしたところで、十トン積みでも七台といえば七十トンでしょう。
たとえば、三大都市圏への急速過度の人口の集中を抑制するということも考えなければならぬということを地方開発の点でうたっているのですけれども、ある程度三大都市圏への集中というものは認めた上でその地方開発も行なっていくのか、それともこれを抑制をするという方向でもって地方開発のほうに重点を置いていくのか、一体日本の産業構造というものをどういう方向に持っていくつもりなのか、これがはっきりしないと、たとえば鉄道の輸送計画等
————————————— 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 日本国有鉄道の経営に関する件(旅客輸送計画 等に関する問題) 航空に関する件(新東京国際空港等に関する問 題) ————◇—————
長) 山田 淳治君 日本国有鉄道常 務理事 今村 義夫君 日本国有鉄道参事 (運転局列車課 長) 山岸 勘六君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 日本国有鉄道の経営に関する件(旅客輸送計画 等
御案内のように、たとえば運輸省においても、それぞれこれらの輸送計画等について案を持っておいででございます。こういうものを総合して、都市計画と申しますか、国土計画と申しますか、というものをひとつ基本的に掘り下げてみようということでやっておるわけでございます。
営業用その他の一般の貸し切りの観光バスにつきましても、就学旅行等のために動くバスでございますと、これは国鉄の輸送計画等の関係もあるししますので、次のような例外を認める。つまり、駅から宿舎への輸送、それから宿舎へ帰るときの輸送、それから車庫へ帰るときの輸送、こういうものを除外いたしまして、要するにこのラッシュの時間帯にまだあっちこっち見物して歩くことはやめてもらおうという意味でございます。
恒久的には大量輸送計画等を着々実行されるとともに、緊急措置といたしまして当面問題になるのは、次々に失われていく人命の問題でありますので、少なくとも緊急な交通安全施設の整備拡充ということをやらなければならぬ、こういうように思うのであります。ガードレールであるとか安全さくであるとか、こんなものは全国の都市、主要道路に思い切って整備しなければならぬ。結論は、そのためには多くの金が要ると思うのであります。
また、産業基盤の関係で、石炭でありますとか、あるいは鉄鋼、石油等の産業基盤に関係する港湾は、それぞれの産業計画等、あるいは輸送計画等とも見合いまして、やはり重点的に考えていかれることと思います。