2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
これに対して、習志野演習場のある船橋市議会でも、二〇二〇年三月二十五日に、「陸上自衛隊が運用する垂直離着陸輸送機「オスプレイ」が陸上自衛隊習志野駐屯地・演習場へ飛来することについて、地域住民への十分な説明を求める意見書」が決議されました。大臣のところへ届いていますでしょうか。御存じですか。
これに対して、習志野演習場のある船橋市議会でも、二〇二〇年三月二十五日に、「陸上自衛隊が運用する垂直離着陸輸送機「オスプレイ」が陸上自衛隊習志野駐屯地・演習場へ飛来することについて、地域住民への十分な説明を求める意見書」が決議されました。大臣のところへ届いていますでしょうか。御存じですか。
次に、四ページの四七四号及び七三四号の二種類四件は、米軍輸送機オスプレイの配備撤回等を求めるものです。 次に、五ページの六一八号外十二件は、日米地位協定の抜本的改定を求めるものです。 最後に、五ページの七三三号は、経済連携協定への参加を見直すことを求めるものです。 以上でございます。
安倍政権は、最新鋭ステルス戦闘機F35A、滞空型無人機グローバルホーク、輸送機オスプレイや陸上配備型迎撃イージスシステム、イージス・アショアなど、アメリカ政府のFMS、有償軍事援助に基づく輸入を急増させています。 FMS予算は、一九九八年には三百四十六億円で、二〇一九年度の予算案では過去最大の七千十三億円です。二十年で二十倍以上です。
安倍政権は、輸送機オスプレイや陸上配備型迎撃イージスシステム、イージス・アショアなど、米国政府のFMS、有償軍事援助に基づく輸入を急増させています。 二〇一四年度の予算では千九百六億円だった調達額、契約ベースですが、二〇一八年度で四千百二億円に倍増し、今では、今年度の予算案では、過去最大の七千十三億円に急速に膨張しています。
先日、在日米空軍の輸送機オスプレイ五機が横浜のノースドックを経て横田基地に到着いたしました。当面は訓練などを実施し、夏頃に横田基地に正式配備されることになるということです。オスプレイにつきましては事故や緊急着陸などのトラブルが相次いで発生しており、周辺住民や自治体の間で不安や反発が高まっていることは事実です。
次に、五ページの四七二号と四七三号は、米軍輸送機オスプレイの配備撤回等に関するものであり、横田基地へのオスプレイ配備計画の撤回、普天間基地のオスプレイの飛行中止と配備撤回、沖縄の東村高江のオスプレイヘリパッドの使用中止、木更津のオスプレイ整備工場の撤去、陸上自衛隊のオスプレイ導入計画の中止などを求めております。
自衛官の官舎の改善に関する請 願(第七一三号外一件) ○オスプレイ配備撤回、沖縄での新基地建設中止 、戦争法廃止に関する請願(第八八九号) ○安保関連法(戦争法)を廃止することに関する 請願(第九一九号) ○イスラエル入植地問題に関わる日・イスラエル 投資協定の問題点に関する請願(第九三七号) ○沖縄・高江でのヘリパッド工事中止を求めるこ とに関する請願(第一一〇五号外七件) ○米軍輸送機オスプレイ
国産哨戒機P1や垂直離着陸輸送機オスプレイ、イージス艦建造費など、集団的自衛権行使を容認した閣議決定を踏まえた新たな武器購入や離島部の拠点整備費等が盛り込まれました。 辺野古新基地建設費が増額する一方、沖縄県が切望していた沖縄一括交付金を減額したことも問題です。
昨年十二月十三日午後九時半頃、沖縄県名護市安部区の海岸に米海兵隊の輸送機オスプレイが墜落いたしました。このパネルは墜落したオスプレイの写真です。機体が大破してばらばらになっています。(資料提示) 先日、墜落現場となった安部区の海岸を訪ねました。真っ白い砂浜の両側に岩の多い磯浜が続く湾で、遠浅の海のオーシャンブルーがとても美しい場所でありました。
昨日、懸念されていた、沖縄普天間飛行場所属の新型輸送機オスプレイが、訓練中、不時着と称する墜落により浅瀬で大破するという重大な事故が起きました。沖縄の人たちの不安はいかばかりでしょうか。安全性が確認されないオスプレイの飛行を許すわけにはいきません。政府は、沖縄の基地負担軽減にこそ全力で取り組むべきであります。
第九九八号) 同(梅村さえこ君紹介)(第一二〇九号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一二一〇号) 米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と沖縄県内移設の中止に関する請願(池内さおり君紹介)(第九九六号) 同(泉健太君紹介)(第一三二〇号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ撤回に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一〇四五号) 核兵器全面禁止に関する請願(斉藤和子君紹介)(第一〇四六号) 米軍輸送機オスプレイ
米軍のハリアー攻撃機やC130輸送機、オスプレイなどによる離着陸訓練、SACO合意によって集約されたパラシュート降下訓練、物資投下訓練などが行われ、住民は、昼夜を分かたぬ騒音、施設・区域外への米兵や物資の落下、コーラル滑走路が巻き上げる粉じんによる葉たばこへの被害など、悩まされております。 まず、騒音被害について伺いますが、二〇一二年に普天間基地にオスプレイが配備されました。
第二九八二号) 同(畠山和也君紹介)(第二九八三号) 同(藤野保史君紹介)(第二九八四号) 同(堀内照文君紹介)(第二九八五号) 同(真島省三君紹介)(第二九八六号) 同(宮本岳志君紹介)(第二九八七号) 同(宮本徹君紹介)(第二九八八号) 同(本村伸子君紹介)(第二九八九号) 同月二十六日 原子力空母の横須賀母港をやめることに関する請願(畑野君枝君紹介)(第四〇二二号) 米軍輸送機オスプレイ
米軍輸送機オスプレイによる輸送の実績でございますが、四月十八日、岩国基地を離陸した二機でございますが、熊本空港で救援物資を搭載し、南阿蘇村白水運動公園に輸送いたしました。その後、再度熊本空港で救援物資を搭載し、南阿蘇村白水運動公園に輸送を行いました。これは、二機合わせて救援物資を計約十トン運んだところでございます。
この米軍の輸送機、オスプレイについては、ヘリコプターのような垂直に離着陸できる機能、通常の航空機の長所である速い速度や長い航続距離という両者の利点を持ち合わせた航空機であり、従来米軍が使用していたヘリコプターに比べると、最大速度は約二倍であり、搭載量は約三倍になるわけでありまして、行動半径は約四倍であり、高い能力を生かした支援を期待できると考えています。
アメリカ軍の輸送機オスプレイの配備及び飛行訓練については、全国多くの自治体、議会、住民を巻き込んで、大きな問題となっています。 普天間基地への配備では、沖縄県の全ての自治体が反対決議を上げて、建白書が官邸に届けられました。飛行訓練下の全国多くの自治体の首長からも懸念の声が出され、多くの議会からは意見書や決議も上げられてまいりました。
次に、もう一つ、来年度の概算要求、これによれば、新型輸送機オスプレイやF35A戦闘機、滞空型無人機グローバルホーク、そして新早期警戒機E2Dなど、米国製兵器の、今、武正委員からもフォーリン・ミリタリー・セールスの話がありましたけれども、これがメジロ押しで、その維持費や修理費も含めると相当な額に上る、実は、こうした予算も実質的には隠れた米軍の支援経費と言えるのではないかと思っています。
本村伸子君紹介)(第四二〇〇号) 同(梅村さえこ君紹介)(第四二八一号) 辺野古・高江新基地建設反対、普天間基地撤去、オスプレイ撤去に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第四二八〇号) 同月十六日 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることに関する請願(大平喜信君紹介)(第四四八三号) 辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無条件撤去に関する請願(志位和夫君紹介)(第四四八四号) 米軍輸送機オスプレイ
次に、九ページの一九三七号から十ページの四〇〇七号の四種類八件は、米軍輸送機オスプレイの配備撤回などを求めるもの。 次に、二〇一五号は、沖縄・高江での米国ヘリパッド建設工事の中止を求めるもの。 次に、十一ページの二五四八号は、基地周辺の騒音削減と基地公害被害者の救済・賠償に取り組むことを求めるもの。
願(第九六三号外一〇件) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一一〇六号外一二件) ○TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ参加 しないことに関する請願(第一二三〇号) ○慰安婦問題に関し、日韓請求権協定第三条に基 づく韓国政府との協議を直ちに開始することに 関する請願(第一七一八号外一〇件) ○核兵器全面禁止に関する請願(第一七二九号外 一件) ○米軍輸送機オスプレイ
(畠山和也君紹介)(第二〇三〇号) 同(藤野保史君紹介)(第二〇三一号) 同(堀内照文君紹介)(第二〇三二号) 同(真島省三君紹介)(第二〇三三号) 同(宮本岳志君紹介)(第二〇三四号) 同(宮本徹君紹介)(第二〇三五号) 同(本村伸子君紹介)(第二〇三六号) 同月十七日 辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無条件撤去に関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第二二一八号) 米軍輸送機オスプレイ