2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号
3の資料を見ていただきたいんですけれども、これは名古屋タクシー協会の皆様の資料でございまして、名古屋交通圏全社輸送実績、収入ということの推移でございます。 青い棒のグラフが二〇一九年度、赤い棒グラフは二〇二〇年度の輸送実績でございます。昨年五月には、二〇一九年度と比べて三三・六%まで収入が減ってしまった。
3の資料を見ていただきたいんですけれども、これは名古屋タクシー協会の皆様の資料でございまして、名古屋交通圏全社輸送実績、収入ということの推移でございます。 青い棒のグラフが二〇一九年度、赤い棒グラフは二〇二〇年度の輸送実績でございます。昨年五月には、二〇一九年度と比べて三三・六%まで収入が減ってしまった。
以前にも二度、国会で私から指摘を申し上げたように、大型貨物機やジャンボジェット機就航の引き合いもありますし、関西国際空港被災時の代替輸送実績、新型コロナの影響による貨物専用機の需要増に対応するなど、航空ネットワークの維持からも高いポテンシャルを示しています。 一方、滑走路延長が事業化するに至るまでは、環境影響評価等の諸手続などに数年を要するとのこと。
JR各社や私鉄も、輸送実績が前年比で大幅減となっています。 JRなどは、手数料なしで通学定期等の払戻しに応じています。国、地方自治体による学校休校要請で払戻しが発生しているという点を考慮すれば、鉄道事業者全体からの要望であります定期の払戻しによる減収への支援を検討すべきと考えますが、国交省から見解を伺います。
改めて、輸送実績や利用率も、今お話にあったとおり、ひどいものだ、要は、三五から五〇%ぐらいじゃないかというような話もございますし、恐らく鉄道事業単体ばかりではなくて、観光事業であるとか、ホテルとか飲食とか、そのほかさまざまな場面で大きな影響が出るんだろうというふうに思います。ましてや、北海道でございます、インバウンド需要も相当あった。
平成二十五年十一月に改正されました特定地域及び準特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法に基づきまして、平成二十七年度中に特定地域に指定をされました地域のうち、秋田交通圏、京浜交通圏、金沢交通圏、宮崎交通圏、熊本交通圏につきましては、平成三十年度中に明らかになりました平成二十九年度の輸送実績におきまして、指定基準に該当しないことが明らかになりましたことから、十一月二十二日
引き続き、定期的に輸送実績を集計し、今回の運賃改定の効果についてしっかりと検証してまいりたいと考えているところでございます。
よって、新運賃の実施の結果、減収となり、安全、安心の確保に影響が出るような事態は想定しておりませんが、新運賃の実施後、輸送実績等を踏まえて必要な検証を行ってまいりたいというふうに考えております。
また、指定基準の中で必要となります輸送実績等のデータの集積、これも必要不可欠でございます。この辺りをきっちり行っております。 国交省としまして、引き続き、この議員立法の立法者の意思を踏まえ、また関係者との調整を十分に行いながら、指定基準の策定作業を適切に進めてまいりたいと考えております。
我が国への輸送動向につきましても、平成二十四年の十二月にLNGが北九州に運ばれたほか、平成二十五年におきましてもナフサ、LNGなど三件の輸送実績がございます。 一方、北極海航路の航行は依然として夏場の数か月に限られています。また、沿岸国であるロシアが航行の安全確保や海洋汚染防止の観点から砕氷船の同伴等の規制を課しており、その運用実態にも留意する必要があるというふうに思っております。
一方、イラク国内での輸送活動を実施している各国軍隊は空輸実績をほとんど公表していないことや、自国の軍隊を派遣している関係諸国と国連の関係、要員の安全確保といった観点にも配慮する必要があり、多国籍軍、国連とも輸送人員数を含む輸送実績については要員の安全確保に支障が生ずる情報として慎重な取扱いをしております。
○国務大臣(小野寺五典君) 自衛隊が日本から派遣先国まで輸送機により車両を輸送する場合には、現有装備品ではC130Hを使用することが想定されますが、C130Hはアルジェリアの運航実績がなく、また航続距離は積載貨物の重量や気象によって変動しますので一概にはお答えできませんが、参考として、近傍地域への輸送実績として、国連兵力引き離し監視隊、UNDOFの派遣部隊に対する補給物資等の輸送の際の経由地としてエジプト
国・地域別の航空会社の国際線旅客輸送実績を見ると、二〇〇〇年から二〇一〇年までの十一年間で、世界の輸送実績が五九%ふえているにもかかわらず、日本だけは輸送実績が三割も落ちているんです。 国益という観点からは、本邦航空会社の国際競争力の向上もあわせてやるべきだと思いますが、大きな航空政策についての大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
○滝口政府参考人 東海道新幹線の輸送実績につきましては、景気動向などによりまして多少の変化はございますけれども、基本的に右肩上がりで推移をいたしております。 具体的には、昭和六十二年度当時の輸送量が年間三百二十一億人キロであったのに対し、二十年後の平成十九年度には、年間四百六十五億人キロを達成しております。
輸送能力の限界というのであれば、最近の輸送実績はどうなっているか、これが重要だと思いますが、この点を紹介していただけますか。
沖縄地区における急患の輸送実績が、平成二十一年度で百十二件、二十二年度で百二十八件、今年度、二十三年度は、本年の二月末現在で百三十七件でございます。 以上でございます。
特に本州—四国間の輸送実績につきましては、平成二十一年度の対前年比で見ますと、旅客輸送で二五%減、それからバスや乗用車の輸送で三一%減となっておりまして、減船をしたり、あるいは減便といったことも行われている状況でございます。
まず、首都圏を含めた本格的オープンスカイの第一号を、我が国との関係で輸送実績が最も大きいアメリカとの間で発効をさせてまいります。さらに、我が国にとって最重点市場である東アジアやASEANの国、地方、地域を最優先にオープンスカイの交渉を進めてまいりたいと思います。
さて、五月三日、輸送実績で世界第四位のユナイテッド航空と第六位のコンチネンタル航空が年内の合併を発表し、世界最大の航空会社誕生が報じられました。その背景には、格安航空会社の台頭等により、世界じゅうの航空会社が熾烈な競争を繰り広げている実態があります。
まず、日本航空から二月の輸送実績について説明があり、国際旅客については、ダウンサイジングなどで供給量を減らす一方、需要は落ちておらず、前年と比べて利用率が上昇していること。国内旅客については、一月の更生手続開始の影響はあったものの、三月は改善傾向にあり、営業キャッシュフローでは確実にプラスが出る見通しであること。国際貨物についても、需要は相当程度回復していること。
また、フェリーは高速道路が千円になった時点でもう大変に被害が出ているということで、これもいろんな支援はしてきているんですけれども、それでも大変に厳しい状況ということで、これも今年以降、昨年に比べて二〇%から五〇%、旅客と自動車輸送実績が減っているという、そういったお話もございまして、既に四社五航路で休廃止が決まっていると、そのようなお話もありました。
しかしながら、そこにおいて活動経路を特定した形での輸送実績を出しているかといえば、そういうものは一切出してございません。私どもといたしましては、航空自衛隊機がどこに飛ぶかという目的飛行場あるいは運用ルート、これは既に公表しておるところでございます。
時間もありませんので、もう一点聞きますが、この間の支援の実態でありますけれども、昨年の七月三十一日以降の輸送実績、多国籍軍の支援と国連支援の別々にお答えいただけますか。