1948-11-16 第3回国会 参議院 運輸委員会 第3号 こういう計画が一部にあるというだけで、例えばスピード・ダウンをして石炭を生み出すのだとか、それから機関車の長距離運轉は無理であるからして、それに対して合理的な機関車のダイヤを組むのだとか、こういうような、ただ漠たることを言つておられますが、本年に入つて五月、このダイヤ改正を最も関係の深いところの一億三千万トンの輸送を計画したときに、更に経営協議会を催されて、そうしてそのときには、一億三千万トンの輸送可なり 内村清次