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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-04 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

こういう中で、タンクローリーは、積み荷の性質上一たび事故が発生するとその社会的な影響ははかり知れないという立場で、タンクローリーの適正輸送単価維持についてお願い申し上げたいというのが現場でも出されておりますので、やはりそういった社会的な問題を引き起こすような、こういった運賃のあり方の問題について厳しく指導を求めていきたいと思います。  

塩川鉄也

1998-04-07 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第9号

それで、航空需要に対応した整備というものを基本に進めるべきであると考えておりまして、例えば平成八年度の実績で申し上げますと、座席利用率ロードファクターにつきましては、全路線で見ますと六二・三%、ローカル線などは六〇・五%くらいになっておりまして、ローカル線実績が特段低いというわけではございませんし、問題は先ほど申し上げましたイールド、旅客輸送単価の問題になるのかなと思うわけでございます。  

楠木行雄

1993-04-27 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

このときの懇談会報告でも、過積載等違法運行の背景といたしまして、ダンプカー事業者は経済的に弱い立場にある一人一車が大部分であるが、一人一車を使用する骨材業者建設業者もまた中小企業が大半であること、骨材価格が主として輸送単価の操作によって調整されることが多いこと、一人一車の報酬は輸送量と距離に応じて定められる出来高払いが普通であり、一人一車が過積載または長時間労働を前提とした輸送単価になっていること

有働正治

1983-05-10 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

流通の問題にいたしましても、これは後でまた時間があれば論議をしようと思いますが、たとえば国鉄集約輸送なんかが明らかに輸送単価の中に盛り込まれてまいりまして価格が上昇してくることは明らかですね。そうなりますと、それに対応する一応の手だてというものは国として一体どうなるんだろうか。国の方針で国鉄集約輸送がどんどん始まってくる、こうなるわけですね。

坂倉藤吾

1979-02-14 第87回国会 衆議院 建設委員会 第2号

ところが建設省がいろいろ工事の全体の量を把握するのに、そういう輸送コストというものが過積みをしなければやれないような輸送単価こういうものが積算されておるのではなかろうか、こういう疑いも実はあるわけでございます。したがって、そうだとすれば、これは大変なことでございまして、本来、正常な積載によって正常に運営できるような単価というものが設定されなければならぬ。

渡辺武三

1976-10-27 第78回国会 衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○渡部(一)小委員 それから、現在すでに言われているところによれば、インドネシアから産出されるLNGの販売単価及び輸送単価につきましては、国際相場と比べてかけ離れた相場である旨の批評が行われております。これら国際相場との関連において、対比されて御報告を求めたいし、その値段が違うのであるならば、それらについての御説明を承りたい。これも今回御説明が無理でしたら、次回において御報告されることを望みます。

渡部一郎

1974-02-20 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

が、しかしもう自動車時代なんだから、たとえばいま日本郵逓送にやらしているようなあの自動車で運搬することも拡大することによって、減価計算をしてみれば輸送単価も安くなるであろう、そして日もおくれないで済むであろう、これは人の問題も合理的な配置ができるであろう、こういうようになっていくのではないか、こう思います。

小沢貞孝

1973-07-16 第71回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

営業用の下がった分と自家用のトンキロの上がった分を差し引きしてみますと、やはり相当大きな輸送単価の増が国民に負担増としてふえておることがわかります。今日の日常生活におきまして、生活必需品の中には自家用トラック輸送費の入っていない商品は皆無であります。そしてその自家用トラック輸送費の総計が、米、たばこをはじめとする十八種類の公共料金の総額よりも上回っておる、国家予算よりも大きな数字になっておる。

澤富彦

1967-08-01 第56回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

ところが、やはり砂利の輸送単価というものが従前とほとんど変わらない、こういうような話を聞くのですが、そういう事実があるのかどうか。いわゆる五トン車に八トン、十トンを積んでおった当時の輸送単価そのままで設計が計上されているのかどうか、非常に事務的なことですけれども、大臣にその点をお伺いいたします。

井上泉

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