2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
また、フードバンク活動における食品の輸送、保管費への支援等を今実施しているところでありますが、今後とも、こうした施策をしっかりと実施をして、フードバンク活動を推進してまいりたいと考えております。
また、フードバンク活動における食品の輸送、保管費への支援等を今実施しているところでありますが、今後とも、こうした施策をしっかりと実施をして、フードバンク活動を推進してまいりたいと考えております。
さらに、お米ももちろん大事なのでありますが、米以外の対応も重要であることから、フードバンク活動に対する食品の輸送、保管費の支援ですとか、あるいは、第一次、第三次補正予算、この両方で措置をしておりますが、国産農林水産物について、子供食堂等に提供する際の食材の調達費等への支援も行っております。引き続き、これらの支援を通じながら、活用してもらえるように推進を図ってまいりたいと考えております。
○国務大臣(野上浩太郎君) 政府備蓄米の交付につきましては先ほど御答弁させていただいたところでございますが、農林水産省におきましては、米以外の支援も重要だということでありまして、新型コロナの影響を受けました国産農林水産物を子供食堂へ提供する際の食材費の調達費ですとか資材費等への支援、あるいは、食品ロス削減の観点からも、このフードバンク活動における食品の輸送、保管への支援といった施策も行っているところであります
加えまして、食品ロス削減の観点から、フードバンク活動における食品の輸送、保管費への支援、補助率二分の一でございます。また、第三次補正においては、米を含む国産農産物について、新型コロナにより顕著な影響を受けたことが明らかな場合には、食育に取り組む子供食堂の食材の調達費の支援、これを行っているところでございます。
このような中で、農林水産省としても、新型コロナの影響を受けた国産農林水産物、これを食育を行う子供食堂等へ提供する際の食材の調達費ですとか資材等への支援、また、先ほど来お話のあります政府備蓄米の無償交付、また、食品ロス削減の観点から、企業等から寄附された食品を食品の支援を必要とする人々に提供するフードバンク活動における食品の輸送、保管費への支援などを行ってきているところであります。
五千九百九十四の回答を得て、中身はいろんなところで言われていますが、人員をどう確保するか、費用はどうか、会場はどうなっていくのか、また、ワクチンの輸送、保管、管理、様々な意見をお聞かせいただく中で、特に気になった点について私がお伺いさせていただきます。
他方、委員からも御指摘ございましたことなんですけれども、農林水産省では、新型コロナの影響を受けた国産農林水産物を食育活動を行う子供食堂へ提供する際の食材の調達費、資材費等への支援、また、食育の一環として、子供食堂等への政府備蓄米の無償交付、また、食品ロスの観点から、フードバンク活動における食品の輸送、保管への支援といった施策を行っているところであり、支援の輪が広がるよう、関係機関、自治体と連携して対応
当初は、マイナス七十五度での輸送、保管が必要だということで、なかなか、ファイザー社のワクチン、小分けが難しいという話でございましたが、ファイザー社からも小分けの了解を取れておりますので、必要に応じて自治体は診療所などにおける個別接種というのも入れてくれておりますので、自治体において、現在体制を計画をしている、その計画どおりにしっかりと進めていただきたいと思っております。
○河野国務大臣 ワクチンの日本への輸送、保管につきましては、これは一義的にファイザーが責任を持つということでございますので、政府からコメントを申し上げるのは差し控えたいと思います。
こういう成鶏も含みます産業動物の集荷、輸送、保管等に当たりましては、関係法令等におきまして、動物の健康の保持、また快適性にも配慮した対応が求められているということでございます。
さらに、高品質な状態で米を長期輸送、保管するための真空包装設備を備えた乾燥調製貯蔵施設の整備など、こういったものを通じまして、御指摘のような海外への輸出も踏まえた産地づくりということが必要であると考えておりまして、こういう取組について農林水産省としてもしっかりと支援をしてまいりたいと思います。
このため、海外からの輸送につきまして、港湾整備等による輸送コストの低減、あるいは県内での製品輸送について、物流拠点の整備を通じた効率的な輸送、保管等による流通コストの削減を図ることとしておりまして、これらを通じまして沖縄県の飼料費の低減を図ってまいりたいというように考えるところでございます。
その際、お尋ねがございました、輸出を前提とした産地づくりを行うという観点から、私どもいろいろな事業を活用しまして、高品質な状態で米を長期輸送、保管するための真空包装設備などを備えました乾燥調製貯蔵施設の整備などを国の事業として御支援申し上げているところでございます。
他方、JAS規格でございますけれども、これは、取引先の要求に応えるというよりは、むしろ自らの強みを積極的にアピールする選択肢を広げる手段として御活用いただくことを想定をしておりまして、また、その対象も、生産者だけではなく、食品の製造加工業者あるいは輸送・保管業者までも広く対象になり得るということでございます。
したがいまして、これで今回の改正がなされましたならば、その規格について認証を受けられる事業者の方、被認証事業者につきましては、これまでは食品製造業者が比較的このJAS規格の認証を取られている事業者の方として多かったわけでございますけれども、これまでJAS規格の認証事業者となりにくかったような農林漁業者の方でありますとか、あるいは農林水産業に関連する輸送・保管業者といったような方も国内を中心に広く対象
日米ACSAが議会承認された場合、自衛隊は米軍の武器を輸送、保管することになるのでしょうか。そして、自衛隊は米軍の武器を修理、整備することになるのでしょうか。防衛大臣にお尋ねいたします。 また、平成二十七年度の相互提供実績以外に新たに提供可能になる物品、役務については弾薬以外にはどういう役務が含まれるのでしょうか。防衛大臣にお尋ねいたします。
現行の国内法令上、物品の提供として自衛隊の武器を提供することはできませんが、米軍の武器を輸送、保管、修理又は整備することは排除されていません。また、この考え方は従来から変わるものではありません。
日米ACSAにおけます物品、役務の提供の例といたしましては、共同訓練の際の食料ですとか燃料、輸送、保管、宿泊等の提供といったものがございます。自衛隊の施設に到着をして一時的に滞在をする米軍に対する施設の利用の提供といった例もございます。 今委員御指摘の、被服ですとか保管業務、施設利用、弾薬といった例でございますけれども、被服及び弾薬の提供といった事例はこれまでございません。
○国務大臣(石井啓一君) 物流は、物資が製造・生産者から輸送、保管を担う物流事業者を通じて荷主や消費者へと渡る一連の流れでございますので、様々な関係者が存在をしております。今後深刻化する労働力不足の中で、これらの関係者の連携による省力化の取組が必要となっていることから、今般、法律案を提出をしたところであります。
第二に、輸送、保管、荷さばき、流通加工等の流通業務を総合的、効率的に行う事業である流通業務総合効率化事業について、一定の規模及び機能を有する流通業務施設を中核とすることを求めないこととした上で、二つ以上の者が連携して行うものに限るとともに、流通業務の省力化を伴うものであることとする要件の変更を行うこととしております。
これまでのところ、輸送、保管あるいは物流専門家派遣に関します協定を全国で百四十二件締結いたしております。 また、災害時に支援物資の受け入れ拠点として活用を想定いたします民間物資拠点の選定にも取り組んでおりまして、これまでのところ、全国で千二百五十四施設を選定いたしております。
第二に、輸送、保管、荷さばき、流通加工等の流通業務を総合的、効率的に行う事業である流通業務総合効率化事業について、一定の規模及び機能を有する流通業務施設を中核とすることを求めないこととした上で、二以上の者が連携して行うものに限るとともに、流通業務の省力化を伴うものであることとする要件の変更を行うこととしております。
その中にありまして、三十年から四十年かかると見込まれる福島第一原発の廃炉に当たりましては、中長期ロードマップを踏まえまして、使用済み燃料プールからの燃料取り出しのような、これは、短期の対策から、炉内の溶けた燃料、いわゆる燃料デブリ、この収納、輸送、保管に関する技術開発のような長期を要する対策まで全力で取り組んでいるところでございますが、まず、昨年十二月には、四号機の使用済み燃料の取り出し作業が完了いたしました