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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-08-25 第109回国会 衆議院 商工委員会 第4号

それは、我が国つまり西ドイツECという非常に大きなマーケットを持って、対米依存度いわゆる対米輸出輸出貿易量の一〇%そこそこである、ところが日本は対米依存度が四〇%に近い、むしろECにもっと進出をし、そして日本近隣諸国を大いに育成するといいますか近隣諸国に繁栄してもらうということによって日本貿易を地域的にも分散させて、そしてアジアの繁栄に資することが必要なのではないかということをシュミット前首相

田村元

1969-04-02 第61回国会 衆議院 外務委員会 第9号

いま大臣が答弁されたとおりでございますが、方法は、従来一つのプレトンウッズ方式というものがございまして、輸出貿易量それから国民所得外貨準備というものを、三者を主として計算要因といたしておるわけでございますが、私たちはそれを最近の数字でもってさらに念査いたしまして、この方式自体にも検討すべき点があるのではないかという点をよくチェックいたしまして、必ずしも従来の方式自体にとらわれることなく、最も現実

村井七郎

1967-07-21 第55回国会 参議院 運輸委員会 第22号

しかし、これは本質的には、やはり定期船の整備というものが非常におくれて、輸出貿易量の伸びに対応いたしまして非常に船腹が不足であるというようなことが一番大きい原因になっておると思います。私どもといたしましては、当然世界のマーケットというものはいろいろの変動があると思います。現在たとえば北米に対しまして、日本船は大体五七、八%の積み取り比率を持っております。

高林康一

1952-12-05 第15回国会 参議院 予算委員会 第8号

先ほども申します通り、繊維類輸出貿易量というものがなかなか増大する見込みがないのでありますから、日本といたしましては、どうしても鉄鋼関係乃至は機械関係輸出にだんだんこれを切換えて行くことによりまして、経済的な安定というものを図つて行く必要があるというふうに考えられるのであります。  次の頁の輸入数字を御説明申上げますが、輸入は大体において順調に推移いたしております。

牛場信彦

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