2006-03-16 第164回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(松田岩夫君) 近藤委員おっしゃるように、香港政府は今の事態を受けて牛肉輸入を一時停止されたということでありますが、当該加工場は米国政府より日本向けの輸出認可を受けた指定牛肉加工場であると、これもそのように聞いております。 まずは、本事実の事実関係、あと、それ以上まだ明らかにしておりません。
○国務大臣(松田岩夫君) 近藤委員おっしゃるように、香港政府は今の事態を受けて牛肉輸入を一時停止されたということでありますが、当該加工場は米国政府より日本向けの輸出認可を受けた指定牛肉加工場であると、これもそのように聞いております。 まずは、本事実の事実関係、あと、それ以上まだ明らかにしておりません。
○高野博師君 コンピューターとか通信機器とか先端機械部品等、軍事と民生両用の転用可能な技術、デュアル・ユース・テクノロジー、こういう分野でアメリカの場合は中国向けでも輸出認可にストップがかかった例が百七十件、あるいは香港向けでは輸出されそうになった例が三十件あったという報告が報道にあります。
そのうちの一つの一九七六年四月十二日のアメリカ下院国際関係委員会国際貿易及び国際通商小委員会の前に開かれました先端技術の輸出認可、これに関する公聴会で、ペンタゴンの防衛情報局科学技術情報担当局長補のエドウィン・スピーカー氏がこの公聴会でいろいろ言っていることがあります。 まず、この中に出てくるのですけれども、センタリンBというのは何ですか。何か品目の名前ですか。
それから、四十四年六月の十八日でございますが、韓国向け碍子プラントの輸出認可につきまして、電磁器協会の方から、やはり中小企業に対する配慮ということで、三度にわたり陳情書が出ておるわけでございます。
だから国産軍用機輸出認可をと、こう書いてある。だから、その点について、ここへ防衛庁長官以下お歴々もお見えになっておるから、まず通産省からひとつ御答弁願いたいと思うのです。
○河本国務大臣 先ほど申し上げましたように、この武器輸出認可申請をしてまいりましたときには、貿易管理令の運用で処理するということを申し上げましたが、そのときの三原則ということを言いましたけれども、三原則といいますのは、共産圏には輸出しないとか、あるいは国連で輸出を禁止している国に対しては出さない、あるいはまた紛争当事国または紛争のおそれのある地域には輸出しない、こういうような三原則をつくりまして運用
とにかく中共のプラント輸出に対しては、期限がきておるから早く輸出認可をしなさい、こういう要求があったわけであります。でありますから、その時点において時を急いでおりましたから、条件をきめたりどこを使うとかいうことをきめないで、そして輸出許可だけを与えたわけであります。
における日本見本市開催の請願(中 村高一君紹介)(第三四三号) 一八 北海道総合開発促進に関する請願(町村 金五君紹介)(第三五九号) 一九 田子倉及び奥只見電源開発促進等に関す る請願(愛知揆一君紹介)(第三六〇号) 二〇 石油資源開発株式会社への国家投資に関 する請願(伊藤卯四郎君紹介)(第三七七 号) 二一 同(神田博君紹介)(第四五五号) 二二 中国向木造船の輸出認可
内閣提出第四 号)(参議院送付) 同日 中国における日本見本市開催の請願(中村高一 君紹介)(第三四三号) 北海道総合開発促進に関する請願(町村金五君 紹介)(第三五九号) 田子倉及び奥只見電源開発促進等に関する請願 (愛知揆一君紹介)(第三六〇号) 石油資源開発株式会社への国家投資に関する請 願(伊藤卯四郎君紹介)(第三七七号) 同(神田博君紹介)(第四五五号) 中国向木造船の輸出認可