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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

今、輸出相手先として最も大きな香港、しかも大陸を控えた玄関口、ここに、ぜひとも輸入解禁ということを交渉に行ってまいりました。現在、局長級レベル定期協議をしてくれるという一歩進んだ形となっております。  その意味において、鋭意、先生のおっしゃる風評被害等を除去して、福島のおいしいものが全世界に展開できるということになるよう努力していきたいと思っております。

山本有二

2016-03-10 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

例えば、イチゴ等の青果物でございますが、輸出相手先国の価格が日本の二倍以上になっているにもかかわらず、農家の出荷額は国内に販売するのと同程度という事例が散見されておりますが、これは、輸出先国におけるマージン等の諸経費が相当程度に上っているという具合に見られているためと思っております。  

櫻庭英悦

2014-11-18 第187回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

その上で、万々が一、輸出相手先事故が発生した場合、まず我が国政府としてはどういう対応を取るかということでございますけれども、これはやはり相手国の要望を踏まえた上で対応を検討していくということでございますが、福島第一の事故の経験と教訓を踏まえ、是非積極的に協力をしていきたいというふうに考えるところでございます。  

引原毅

2007-03-13 第166回国会 参議院 予算委員会 第9号

その上で、日本というのは、農産物に限らず、工業産品鉱産物鉄鉱石等々そういったもの、日本というのは豪州にとって最大の輸出相手先でもありますので、そういった意味日本との関係というものがこれによってごちゃごちゃになるというのは我々としても避けねばならぬというような話で、かなりいろいろな面にわたっての交渉をしていかねばならぬだろう、まあ簡単に言えば時間が掛かるという話だったんで、私の方からはそれに対して

麻生太郎

1989-07-03 第114回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

説明員内山壽紀君) 厚生省としましては平成元年度から、ポストハーベスト農薬対策といたしまして、輸入農産物におきます残留調査等を実施いたしまして安全性に関する情報の収集等を行いまして、輸出相手先国とも十分協議してポストハーベスト残留基準を整備していくと考えておりまして、今先生がおっしゃられましたように、主要穀類につきましては三年を目途に、その他の農産物につきましては年次計画によって順次整備していきたいと

内山壽紀

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