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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-20 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

令和年度における輸出環境整備推進事業では、輸出先国規制緩和撤廃に向けた交渉に必要となる調査相手国規制担当官の招聘、それからインポートトレランスの申請既存添加物等輸出国への申請支援輸出に取り組む事業者の国際的な規格基準認証等取得支援、こういった輸出環境整備に向けた取組の実施でございます。  

太田豊彦

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

これ、これも農林水産省の委託事業で、令和年度輸出環境整備推進委託事業というもので、主要輸出先国・地域の残留農薬基準値調査事業となっております。これ、茶と書いてありますけど、お茶お茶に関して、一番左が日本のあれですね、残留農薬基準農薬名残留農薬基準があって、赤いのは日本よりも厳しい基準になっているものが書いてあるんですね。  

舟山康江

2020-03-27 第201回国会 参議院 本会議 第9号

農林水産業の振興という観点では、国内外消費者ニーズに合った作物を生産できるよう、野菜や果樹などの高収益作物への転換支援の拡充や輸出環境整備のための食品加工施設等整備など、より競争力の高い産業化に向けた施策が盛り込まれています。さらに、ロボットやドローンなど新技術を活用した新たな時代の農業を目指す予算も計上されています。  

福岡資麿

2020-01-20 第201回国会 衆議院 本会議 第1号

農林水産関係予算につきましては、農林水産物食品輸出環境整備、高収入作物生産支援新規就農者確保を進めるほか、水産改革推進等に取り組むことといたしております。  東日本大震災からの復興につきましては、復興創生期間最終年度において必要な復興施策を確実に実施するため、令和年度東日本大震災復興特別会計の総額を約二兆七百億円といたしております。  

麻生太郎

2018-04-16 第196回国会 参議院 決算委員会 第2号

今回の指摘を重く受け止めまして、官民一体となって、輸出戦略に基づき、海外需要の創出とともに、今大臣おっしゃいましたように、諸外国輸入規制撤廃緩和国際規格だとか国際認証取得を始めとする輸出環境整備に集中的に取り組んでいただいて、輸出額飛躍的向上と、それが安定していくような取組、是非とも期待しているわけであります。

進藤金日子

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

清酒輸出促進につきましては、国税庁では、政府全体の取組でありますクールジャパン推進一環といたしまして、官民で連携する形で、国際会議における日本酒類PRブースの出展などによります情報発信の強化、あるいは各国からの駐日外交官など発信力のある者に対します知識の啓発、それから諸外国における関税、非関税障壁撤廃の働きかけによる輸出環境整備など、清酒を含む日本酒類輸出拡大に向けた取組を進めているところでございます

並木稔

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

日本ワインブランドを国際的に広めていくために、まずは国内外のさまざまな機会を活用して日本ワインの特性や魅力の発信を行い、日本ワインの国際的な認知度を高めるとともに、TPPなどの国際交渉を通じて、外国ワインに課される各国関税撤廃に努めるなど、輸出環境整備を進めているところでございます。  

星野次彦

2014-05-27 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

さらに、加工食品につきましては、輸出できる加工食品の種類を拡大するために、輸出環境整備に加えまして、日本食文化の普及や、日本食文化食産業海外展開の積極的な推進を通じまして、千三百億円規模のものを五千億円規模にする、要は、意欲的な目標を立てて取り組んでいるところでございます。  

山下正行

2014-04-25 第186回国会 衆議院 外務委員会 第14号

海外におけます日本酒に対する関心が高まるとともに、日本再興戦略におきまして日本酒類輸出環境整備が盛り込まれるなど、日本酒類輸出促進に対しましては、近年になく強い追い風が吹いているものと承知しております。酒類業を所管しております国税庁といたしましても、さらなる輸出拡大のための施策を実施してまいりたいと考えております。  

上羅豪

2014-03-17 第186回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

政府参考人藤田利彦君) 国税庁におきましては、クールジャパンの一環として、清酒を含めました日本酒類輸出環境整備を図るため、関係府省と密に連携しながら取組を進めておるところでございます。御指摘の点ですけれども、経産省が所管しますジェトロとの間では、酒類製造者等を対象としました輸出セミナーの開催だとか、日本酒輸出ハンドブックの作成を共同で行っておるところでございます。  

藤田利彦

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