2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号
HS番号をクリックすると輸出国別の税率も確認可能なんです。 しかし、私も登録していて、ふと思いました、住所とか名前とか書いて。なぜアメリカの会社のデータベースに私の個人情報を提供しなければ世界各国の関税情報が入手できないのかと、何でそんな仕組みになっているのかと。
HS番号をクリックすると輸出国別の税率も確認可能なんです。 しかし、私も登録していて、ふと思いました、住所とか名前とか書いて。なぜアメリカの会社のデータベースに私の個人情報を提供しなければ世界各国の関税情報が入手できないのかと、何でそんな仕組みになっているのかと。
これも何度もお話をさせてもらいましたけれども、なかなか一朝一夕に検疫条件が改善されるとは私も思っていませんけれども、昨年、大臣が夏、秋にかけて品目別、輸出国別のターゲットをつくっていただいたんです。やはり植物検疫の協議というものを加速していかなければならないということも去年何度も御指摘をさせてもらったんですが、今はまだ六カ国二十品目というふうな解禁要請をしているということなんです。
○後藤政府委員 米粉の調製品につきましては、昨年まで貿易統計上穀粉調製品ということで、小麦粉の調製品と区分されておりませんでしたので正確な把握ができておりませんけれども、輸出国別の統計から推定をいたしまして、約一万一千トン程度と推計されます。
○後藤(康)政府委員 私どもが聞いておりますところでは、政調会長がASEANを回られましたときに、タイ国でこの問題につきまして向こうから要請がありました際に、政調会長としては、関税の差についても、これは輸出国別につけているのではなくて、鶏肉の骨つきとその他ということでつけているのであって、タイ国も骨つきを輸出をすれば当然骨つきの関税が適用されるのであるということを初めといたしまして、我が国にも、外から
そこで一つ委員長、資料を要求したいのですが、それはわが国の輸入原綿の輸出国別の数量、原綿の品質、用途別等について資料をいただきたい。その次は世界各国の主たる原綿の生産数量と、その国の輸出可能数量と価格、これは概算でいいのです。それから、原綿を米国以外の国より輸入したいとするならば、品質、価格等からいってどの国が一番いいかということ。
それに対しまする輸出国別の、国別の輸出数量、さらに、それを協定によるものと、しからざるものとの区別をいたしまして、そこに載せておるような次第であります。もちろん、ここにあがっておりますのは、旧協定の時代の輸入実績でございます。
○板川委員 最初商品別に分け、それから輸出国別に分けるということになっておるのでありますが、その輸出国別の中に若干入っておったというのですが、幾ら入っておりますか、参考までに一つ聞かしていただきたい。
あれは考え方によれば、輸出国別の関税の性質を持っておるようにも児得るわけです。従ってあの措置はガットの趣旨から言うならば、これに背反するのではないかという疑念を持っておる向きもあるようであります。この面はどうなるのか、あるいは何ら差しつかえがないのか、多少疑念があるのですが、そういう点について御説明を願いたいと思います。
十三、昭和三十年度外米、外麦輸出国別輸入数量、価額、単価等の予定表。 十四、最近時における都道府県別、内地米、準内地米、外米別米価の配給日数。 十五、米の配給(消費世帯に対する配給)に要する一日当り都道府県別所要量。 十六、六大都市における消費世帯やみ購入量価格及び配給量並びに配給日数。 以上、十六項目ありますが、これを上げますから、これで一つ正確に準備をしていただきたい。
○梶原茂嘉君 ちよつと資料をお願いしたいのですが、昨年一年で結構ですが、或いは昨年度米穀年度で結構ですが、輸入食糧の米、小麦、大麦別各輸出国別の数量とその単価、これを一つお願いしたい。