2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号
EU以外では、現在のところ、日本にとりまして民間航空製品の主要な輸出入先となっております米国、カナダ、ブラジル、英国など主要国との間では、行政取決め、あるいは航空当局間の実施取決めによりまして、類似の枠組みが整備されております。 今後新たに国会承認を必要とするような条約を締結する予定は、今のところございません。
EU以外では、現在のところ、日本にとりまして民間航空製品の主要な輸出入先となっております米国、カナダ、ブラジル、英国など主要国との間では、行政取決め、あるいは航空当局間の実施取決めによりまして、類似の枠組みが整備されております。 今後新たに国会承認を必要とするような条約を締結する予定は、今のところございません。
○武見敬三君 この登録すべき内容というのは、戦車、戦闘用航空機、軍用艦艇、ミサイル・ミサイル発射装置、攻撃ヘリコプター、装甲戦闘車両、大口径火砲システムの七つのカテゴリーの兵器について過去一年間の輸出入の数量と輸出入先を登録するということになっているようであります。
輸出入先で眺めてまいりますと、アメリカ、EC、さらには東南アジア諸国、こういったものが主なところでございます。
「7 調和ある対外経済関係の形成」漸進的な国際収支の改善を図るためプラント輸出の伸長、輸出入先の多角化、製品輸入の促進等を進める。 また、経済協力の促進等を図る。 「8 物価対策の推進」 (1) 生活関連物資及び国民経済上重要な物資の需給、価格動向の調査、監視と供給の確保、行き過ぎた減産が需給の逼迫を生じさせないよう配慮。
つきましては、昭和十年当時における各品目別、また輸出入先別の資料等を、次回の委員会までに御提出を願うように、委員長からおとりはからいを願いたいと思います。
○川上委員 ちよつと私の言葉が足らなかつたのですが、輸出入先を、方針として多少修正されるお考えがあるかどうか、言いかえれば、ポンド・ブロックの方ともおやりになる考えがあるかどうかということをお伺いいたします。