品目別では、先生おっしゃったとおり、丸太が大半を占め、四割でありまして、輸出先別では、中国、韓国、フィリピン、台湾、米国で九割を占めております。 これも御発言でありましたが、今後は、付加価値の高い製品輸出への転換を推進するとともに、新たな輸出先国の開拓に取り組むこととしております。
輸出先別で見ますと、中国、韓国、フィリピン、台湾、アメリカで九割を占めているところでございます。 このような中で、平成二十八年五月に取りまとめられました農林水産業の輸出力強化戦略においては、丸太中心の輸出から付加価値の高い製品輸出への転換を推進するとともに、新たな輸出先国の開拓に取り組むこととしてございます。
主にその品目では丸太が四割を占めてございますけれども、輸出先別ではやっぱり中国、韓国、それからフィリピン、台湾、アメリカで合計九割。
品目別には、丸太が四割を占めて、輸出先別では、中国、韓国、フィリピン、台湾、米国で九割を占めています。 農林水産省では、丸太中心の輸出から付加価値の高い製品輸出に転換を進めており、中国、韓国においては日本産木材製品を使用したモデル住宅等を活用した展示、PR、今後有望なベトナム等においてはバイヤーの招聘や商談会の開催などの支援措置を行っております。
それから、銅地金の輸出先別の状況でございますが、四十八年五月の二日現在、総計四万二千三百四十三トン輸出承認をしております。そのうちアメリカが二万三千トン、東南アジアが一万トン、ヨーロッパが八千トンその他ということでございます。扱い商社はいま手元に資料ございませんので、また後ほど資料届けさせていただきます。
が三百万トン近くあるということからして、これは輸出の伸びというものが今後大きなウエートを持ってくるわけでありますが、先ほど武内委員からの質問でもありましたように、東南アジアの各国も肥料の自給体制というものをやってきているという状態でありますから、中国というものが輸出先における非常に大きな役割りを果たすことになるのでありますが、一体この第二次アンモニア設備の大型化完成後における輸出七百五十万トンの輸出先別
○山本(重)政府委員 輸出先別の構成を申し上げますと、昨年、昭和三十九年の総輸出を一〇〇といたしまして、その中で東南アジア向けの輸出が二九・五%、西アジア向けが三・四%、西欧向けが一三・一%、北米向けが二九・九%、ラテンアメリカ向けが六・六%、アフリカ向けが八・七%、大洋州向けが四・一%、共産圏向けが四・六%、こういうふうになっております。
輸出の関係でありますが、これも先ほど小倉局長より御説明をいただきましたが、詳しい月別の、あるいは輸出先別のデータ等は、今整理をいたしておりますので、来週には印刷ができ上ると思いますから、本委員会にもその資料を提出いたしたいと考えております。 輸出につきまして二、三補足いたしますと、まず硫安でありますが、これは一昨年の秋から非常に国際競争が激しくなりました。
○小平(忠)委員 本肥料年度におきまして輸出いたしました四十九万トン、さらに若干残つております分、これは輸出先別によつて若干、価格が違いましようが、大体平均いたしまして幾らで輸出いたしておりますか。