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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-01 第129回国会 衆議院 商工委員会 第4号

そういう中にございまして、いわゆるガス体エネルギーの位置づけというような意味合いでのお尋ねをただいまいただいたわけでございますが、我が国の一次エネルギー供給量におきましては、ガス体エネルギーが、一九九二年度時点で、天然ガスが一〇・六%、輸入LPGが三・七%を占めておりますことは御案内のとおりでございます。  

畑英次郎

1981-03-24 第94回国会 衆議院 商工委員会 第7号

そういう観点から申しますと、大口ユーザーの場合にはどうしてもそのユーザーの利用、使用に供する、そういうことになるわけでございまして、不特定多数の石油ガス消費者に対する安定供給確保という観点から申しますと、大口ユーザー備蓄をやっていただくよりも、やはり基本は不特定多数の石油ガスユーザーに対する供給を主体といたします石油ガス供給業者、それで輸入LPGに限ったわけでございますから、この法案の場合には

志賀学

1981-03-24 第94回国会 衆議院 商工委員会 第7号

○小林(政)委員 要は、需要の増大あるいは安定供給を図るという、今後の需要の伸びがさらに見込まれるし、必要度が高いのだという意味のことがいろいろと述べられたわけでございますが、五十四年八月二十八日、「長期エネルギー需給暫定見通し」によりますと、いわゆる一九七七年、五十二年度の実績では輸入LPG七百三十九万トン、一九八五年二千万トン、一九九〇年二千六百万トン、一九九五年三千三百万トン、このように見通しがずっと

小林政子

1981-03-18 第94回国会 衆議院 商工委員会 第5号

現在私どもがお願いをしておりますLPG備蓄のための助成でございますけれども、現実的に考えてみますと、輸入業者輸入LPG備蓄用備蓄するという場合でございますけれども、私ども備蓄用輸入基地というものを考えてみますと、恐らく冷凍タンクという形で大部分が行われるのではないかというふうに思うわけでございます。

志賀学

1981-03-18 第94回国会 衆議院 商工委員会 第5号

○志賀(学)政府委員 今回御審議をお願いしております法案では、輸入業者輸入LPGについての備蓄義務ということで考えているわけでございます。したがいまして、原則的には、大部分の場合には石油ガス輸入業者輸入基地助成その他の施策の対象になってくるというふうに思っているわけでございます。ただ、石油ガス輸入業者につきましても二次基地というのがございます。

志賀学

1980-02-29 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

今度申請いたしております五十五年度の予定といたしましては、物の逼迫状況からいたしまして輸入ナフサを入れねばならない、輸入LPGを入れねばならないという状況が生じておるわけでございます。その輸入LPGあるいは輸入ナフサ状況は、村上さんが申しましたのと全く一緒の関係でございます。ナフサにつきましては、輸入比率は四〇%でございます。  

安田博

1978-04-18 第84回国会 衆議院 商工委員会 第20号

この為替差益の額でございますが、五十二年の平均輸入LPGFOB価格トン当たり約百二十二ドルでございます。したがいまして、十円円高になりますと千二百円程度のメリットが生ずることになります。しかしながら、先ほど言いましたように、小売価格に占めるこの輸入LPG価格割合が非常に小そうございますので、この為替差益円高十円として計算した場合につきましても、一%未満という姿になっておるわけでございます。

古田徳昌

1976-05-21 第77回国会 衆議院 商工委員会 第14号

それからいわゆる輸入石油製品、それから輸入LPGも、総合エネルギー調査会の答申の数字には入っておりますが、いまの供給計画にはこれが入っておりません。そういうことで、ただいま申し上げました生だきの数字、それから製品輸入数字及びLPG数字、これを全部足しますと三億七千万キロリットルということで、若干差は残っておりますが、そう大幅な違いではございません。

増田実

1961-03-01 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

そういう関係もございまして、輸入LPGには国際的な建値はございませんので、どれくらいになるのか、役所としても的確につかんでおりませんけれども、一応関税貯蔵費、運賃、諸経費を加算した場合に、私ども鉱山局の試算では、キロ・グラム二十円くらいになるのではないか、あるいはそれを若干上回るのではないかというような推定をいたしておるわけであります。

伊藤繁樹

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