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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-29 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

じゃ、あれですか、豆の国産生産高輸入高の比較はありますか。国産豆生産高、額はいいです、生産高、量。それと、豆の輸入高、輸入量金額はいいです。それを押さえますと、それは経産ベースですよ。サイロに入らなければ経産省ベースですから、皆さんのところへ出てもこないですよ。外国ですから財務省ではあるでしょう。  だから、事ほどさようにこの日本の農家が……

儀間光男

2012-11-07 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

円高であるということの中で、一九九八年には化石燃料輸入高が五兆円だったものが、去年は二十三兆円まで原発の停止で上がっておりますけれども、逆に言うと、円高でそれで済んでいるという面もあるわけでございますが、ただ、円高輸出産業を含めて輸出が鈍化したということの中で、交易利得交易損失というものについてはプラス、マイナスをどう判断するかということがあろうかと思います。  

前原誠司

2001-03-22 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

例えば、財務省が先月十九日にまとめた二〇〇〇年の統計を見ましても、一九九九年から二〇〇〇年の推移で、ネギ輸入は四三%増、生シイタケも三三%増で、畳表に至っては一五〇%増、すべて史上最高輸入高になっている。そして、十年間ぐらいで見ますと、一九九〇年の輸入量と比べると、ネギで五・八倍、生シイタケで四六・六倍、イグサ、畳表の方は三・三倍ということであります。  

笠井亮

2000-11-02 第150回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そうすると、これが全量、輸入される分の仮に一%とすると、先ほど言いましたように、輸入高からいくと大変なものが、実は残留農薬が残っている。そしてこれは、ある意味では、サンプリングした中でこういうことでございますが、果たして、モニタリングといいますかサンプリングの標本のとり方がこのくらいで足りているのか、もっと本格的にやらなきゃいけないのか。  

今村雅弘

1994-05-27 第129回国会 衆議院 予算委員会 第11号

農産物畜産物、水産物、木材、輸入高が六百三十億ドルを超えたというのでしょう、去年は。アメリカがあれほど文句を言う対日赤字が五百八十六億ドルというのだから、アメリカ赤字よりか日本が買う農畜産・林産物の方が多いということですよ。言葉をかえて言えば、日本農山漁村からそれだけの金がなくなったということですよ。懐に入るべきものが外国に行ってしまったということだ。

江藤隆美

1991-05-08 第120回国会 参議院 商工委員会 第11号

そこまで踏み切られたというか、そのことの見込みの中には、それによる販売方法というものを通産省の方ではどれくらい期待をして、それによって外国輸入高が大幅にふえる、どのくらいふえる、そういうふうに見込まれているのか。これはアナウンス効果なのか。そこのところは、どういう計算をされて面積なんかも出されたのですか。

吉田達男

1987-08-21 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

○上田(卓)委員 しかし、我々の理解するところでは、マル優の廃止というのは、日本貯蓄率が高い、特に貿易収支の大幅な黒字、こういうことで輸入高が少ないじゃないか、こういうことからマル優を廃止すれば内需の拡大につながって、そしてひいては貿易摩擦の解消につながる、こういうような認識があったのじゃないですか。それはどうなんですか。

上田卓三

1977-12-08 第83回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

この輸入高金額にしますと、約四兆円になっております。したがって、これを一億一千万国民の一人当たりに換算しますと、約三万六千円ということになります。そして、この輸入食料の価格がコーヒー、カカオ、それから一部の油脂原料魚介類を除き、ほとんど大幅に個下がりをしております。しかし、それに加えて、八月以来の急激な円高ドル安によってこれがさらに値下がりしていることは疑うべき余地もないわけであります。  

神田厚

1974-08-20 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

一体、こういう状況で、しかも、四十六年の当時に比べてみれば輸入高に占める外貨準備の割合というのもこれも三分の一程度——もっと下がっていますか、四分の一以下に下がっている。こういう状況でしょう。しかも値段の高くなった原油その他を買わなきゃならぬ。まさにこれは非常に危険な状況じゃないですか。

渡辺武

1973-06-05 第71回国会 衆議院 商工委員会 第27号

しかしながら、この輸入高は相当大量のものでございます。したがいまして、これが羊毛の相場なりあるいは値段なりというものに当然影響が出てまいっておりますが、いっとき三千円余いたしました毛糸が現在は二千四百八十円くらいでございます。いっとき二千二百円くらいでありましたのが、いま二千四百八十円くらいになってきております。

齋藤英雄

1971-11-12 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ことしに至ってもおそらくその輸入高というのは下がるわけではないだろう、こういうようなことでございますが、新聞報道においては四百四十品目に対してワクを広げて何とかの措置を講じてやるんだ、こういうようなことでございましたが、いまさっきも申し上げましたとおり、月間において約三千万ドル以上なる本土からの輸入がいまでも続いておるわけでございます。

國場幸昌

1971-10-14 第66回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

それは、まだ統計上の調査のしかたがまずいのじゃないかと言って、さらに検討をさしておるんでございますが、日本年間にできる薬の総生産高輸入高、輸出高、その差し引きしたものを一人当たりの頭で割ってみると、アメリカあるいは欧州諸国も同様にして調べてみますると、必ずしも特に多いという数字にはなっておりません、ただいまの調査では。

斎藤昇

1971-05-18 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第20号

あなた方はもう御存じだと思いますけれども、かりに、昭和三十五年に比べて昭和四十五年、この十年間農産物輸入高を一、二拾ってみますと、たとえば小麦の場合には、この十年間に一・五倍になっております。小麦は前からどしどし日本に入ってきておりますから、十年間でもわずか一・五倍ですが、大豆に至ってはこの十年間に二・八倍になっている。

渡辺武