1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号
次の諸掛りの方で申し上げますと、一番目の輸入諸掛りが金額で二十七円六十二銭、二番目の集荷手数料が五十二円十銭、三番目の特殊指定倉庫加算額が三十一円三十四銭、四番目の保管料が九十二円二十八銭、五番目の運送費が二百六十七円四十四銭、六番目の加工費が七十一円五十六銭、七番目の人件費事務費が八十四円十二銭、八番目の金利が百八円六十銭、九番目の輸入食糧容器損料というのが六円二十八銭、ここの諸掛り小計のパーセンテージ
次の諸掛りの方で申し上げますと、一番目の輸入諸掛りが金額で二十七円六十二銭、二番目の集荷手数料が五十二円十銭、三番目の特殊指定倉庫加算額が三十一円三十四銭、四番目の保管料が九十二円二十八銭、五番目の運送費が二百六十七円四十四銭、六番目の加工費が七十一円五十六銭、七番目の人件費事務費が八十四円十二銭、八番目の金利が百八円六十銭、九番目の輸入食糧容器損料というのが六円二十八銭、ここの諸掛り小計のパーセンテージ
それから次に輸入食糧容器損料として、わずかでありますが、三億六千四百万円ほどあげております。これは輸入食糧を入れてぐるぐるまわしている間に容器がいたんだり何かする関係で、その修繕費とか何とかいうものが考慮されているわけであります。