2020-04-02 第201回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
実際、毛皮製品の輸入量そのものが、ピーク時と比べて実に八九%も減少しているということからも明らかなのではないかというふうに思っています。 そこで、消費者にとって今何が求められているのかというと、やはり、動物の毛皮、リアルファーを避けるために、商品表示が私は必要であるというふうに思っています。
実際、毛皮製品の輸入量そのものが、ピーク時と比べて実に八九%も減少しているということからも明らかなのではないかというふうに思っています。 そこで、消費者にとって今何が求められているのかというと、やはり、動物の毛皮、リアルファーを避けるために、商品表示が私は必要であるというふうに思っています。
当然、為替の影響、それから資源価格の影響もありますけれど、一番大きいのは輸入量そのものが増えていると、量がということでありまして、それで大体七割、要因分析としては説明できます。
このため、仮に、携帯電話がすべて回収、リサイクルされまして、金やレアメタルがすべて回収されたと考えます場合には、金は輸入量の約五%、パラジウムは輸入量の約〇・五%、レアアースは、輸入量そのものが多いわけでございますけれども、輸入量の約〇・〇二%がそれぞれ回収されることになると考えられます。 以上でございます。
しかし、高関税という一つの関税化を図るということに一応決めたとするならば、やっぱり輸入量そのものについての制限、縮小を一方において図っていかなければ私はだめだと思うんです。
したがいまして、輸入量そのものにつきましては、当初の需給計画で要輸入量ということで出した中央値の数値より現実に実行された輸入は、季節的なショートを防ぐための脱脂粉乳の輸入が行われたわけでございますが、それ以外の部分については実行されないということで、計画から見れば計画で見込んだよりは輸入量は少なくなっている、こういうことがございますが、それにしても需要の見通しのギャップと申しましょうか、私どもが見込
○国務大臣(羽田孜君) まず、前段の輸入の酪農製品が相当ふえているというお話でありますけれども、これは先ほどから局長、また私からも御答弁申し上げましたように、輸入量そのものは確か に数字の上では少しふえていることは事実でありますけれども、そんなに大きなふえ方じゃないということ、これは申し上げておきたいと思います。
で、この数字がもう少しふえるんじゃないかという先生の御指摘でございますが、確かに最近の傾向から見ますと、輸入量そのものは若干増加するかもわからない。ただ、これは三月末を締めてみませんとまだ確たることは申し上げられませんが、そういった感触は我々も持っております。
ダイヤモンドにつきましても価格が低落する、あるいは輸入量そのものがほとんど横ばいだということでございますので、国内におけるそういったシフトについては全く現在は徴候すらもないというふうに考えております。
それに対して五十三年度は、牛肉の輸入のCIF価格が幾らぐらいになるかというのがなかなか不確定でございますし、五十三年度の牛肉の輸入量そのものも確定をいたしておりませんのでなかなかむずかしゅうございますが、仮に五十二年度並みの輸入量で二百二十円程度のレートが続くと仮定いたしますと、五十二年度に対してさらに二十億円ぐらい増加するのではないかと思われますが、これは輸入量その他余りにも不確定要素が多いものですから
○渡辺武君 これは大蔵大臣に伺いたいのですが、先ほど答弁のあった緊急関税について、つまり関税定率法の第九条ですね、それについては大蔵大臣がこの実情を調べて、そうして必要があれば関税率審議会に諮問をするという措置がとられることになっていると思うんですが、それで、いまも輸入量そのものについても、業界の見ておるところと政府側の見ておるところは大分食い違いがある。
したがいまして、全体をちりめんとみなしましても、国内生産に対して〇・八%程度ということでございまして、輸入量そのものが強い影響を与えておるというふうにはまず考えておらないわけでございます。
さようなことから、輸入量そのものは例年とさほど減っておりません。むしろ若干増加して入っておるわけでございますが、それに見合う需要が、当初想定されたよりも非常に高く出ておる。
実はアウト・サイダーの方は無為替輸入方式の扱いをされまして、委託販売された方は、その取扱いそのものにつきましてはあるいは日本の利益になったかならないかという議論をしますと、若干議論があるかと思いますけれども、一般の今までノリを取り扱っておられる皆さんは、全部委託販売方式を採られた、むしろアウト・サイダーの方が無為替輸入方式を採られまして、私どもは委託販売によって若干輸入量そのものが減りましたことは事実
○政府委員(東畑四郎君) 補給金が減つておりますのは、やはり輸入量そのものを実は減らしておる結果なのでございまして、米等につきましても九十六万トンという実は計画をいたしております。二十八会計年度におきましては九十六万トン、二十七会計年度では百五万トンであつたのでございます。その米を九十六万トンにいたしましたのが、補給金が減りました大きな基礎でございます。
輸入量そのものは大体において総量におきましては当初予算と変りはございません。