1988-08-09 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号
○宇野参考人 私は、輸入血液製剤被害者救援グループ会員、山形ヘモフィリア友の会会長宇野といいます。 きょうは、友の会会長である前に一人の母親として、それも遺伝病である子供の母親としての立場でここへ参りました。もし感情的になりましたら御勘弁ください。
○宇野参考人 私は、輸入血液製剤被害者救援グループ会員、山形ヘモフィリア友の会会長宇野といいます。 きょうは、友の会会長である前に一人の母親として、それも遺伝病である子供の母親としての立場でここへ参りました。もし感情的になりましたら御勘弁ください。
○伊地知参考人 私は、輸入血液製剤被害者救援グループ会員、兵庫ヘモフィリア友の会事務局長をしております伊地知と申します。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私たちは、血友病という病気を持ちながらも、自分たちの健康を自己管理することによってそれぞれに社会生活を営み、社会の第一線に出て活躍しております。
輸入血液製剤被害者救援グループ会員、兵庫ヘモフィリア友の会事務局長伊地知健君、輸入血液製剤被害者救援グループ会員、山形ヘモフィリア友の会会長宇野信子君、輸入血液製剤被害者救援グループ代表石田吉明君から御意見を承ります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。