2003-06-06 第156回国会 衆議院 環境委員会 第13号
○石原政府参考人 大豆、トウモロコシの輸入形態からしまして種子の状態で輸入しておりますので、発芽能力があると思っております。そういう意味では生物に該当いたします。
○石原政府参考人 大豆、トウモロコシの輸入形態からしまして種子の状態で輸入しておりますので、発芽能力があると思っております。そういう意味では生物に該当いたします。
しかし、最終的な皆さんの合意といたしましては、やはり石油の緊急時における安定供給義務というのはイコールフッティングで、それぞれの輸入形態、精製形態にかかわらず持っていただくというのが必要ではないかということになったわけでございます。
それでは、輸入形態から御説明をいたします。八ページをごらんください。 車の輸入形態は、海外メーカーからインポーターが直輸入するものと、正規のインポーターを通ぜず海外ディーラーから輸入するいわゆる並行輸入に分けられます。インポーターは外国メーカーの日本子会社や輸入専門業者がなっているケースが多く、直接外国メーカーと販売契約を結び、車を直輸入をいたしております。
こういうような輸入形態になった日本がこの円高から円安に振れて、しかも急激に振れて幅も広いということは、まさにいろいろな面でぎくしゃくしたことに相なるであろうと思います。一番早い話が、これはたしか百二十五円で計算したんだと思いますよ、この電気料金は。これまた電気料金を上げなきゃならなくなる。ガソリンも上げなきゃならない。みんなこうなったらこれは国民生活がえらいことになる。
この生きた牛の輸入形態というのは、事実上大体大まかに二つに分かれておりまして、日本国内で輸入をした後に、相当期間肥育をして肉を生産する、こういう形態のもの、つまり子牛で輸入をするという形態のものと、それから輸入された後に比較的短時日のうちに屠殺される、比較的ダイレクトに国内で肉に転化するという二つの形態に分かれるわけでございます。
また加工面におきましても、ロースハムあるいはベーコン等に需要が集中するということでありますと、どうしても特定の部位でございますロース部位等は、全体として見れば過剰な中にも不足をするという、そういう特異な現象が生じてまいるわけでございまして、したがって確かに生産が過剰で、生産調整が行われ、かつまた調整保管が行われるさなかであっても、輸入がなかなか減らないというのは、そういった消費形態、輸入形態というものが
○太田淳夫君 次に、いろいろと通産省が考えてみえる輸入形態の多様化の問題でちょっとお尋ねしたいんですが、せんだっても予算委員会でこの石油製品輸入の問題について質問したわけでございますけれども、この問題につきましては石油審議会の小委員会で検討中ということでございますけれども、今までどういうような論議がそこで行われてきたかということはわかるのでしょうか。
そういうことなり、あるいは備蓄を百二十日を百六十日にするとか、あるいは五千万キロリットルにするとかいう論議があるなら、当然いまの輸入形態を変えていく、国家安全保障ということで、もう少しウエートをそういうところへ置いていくという考え方はありませんか。それが必要だと私は思うのです。
○吉田正雄君 これ、鉱石で輸入されるのですか、それともある程度鉄鉱で言うならば粗鉱にして輸入するとかいろんな輸入形態があると思うんですが、これはどういう形態で輸入をされるんでしょうか。
○須藤政府委員 わが国の製材業はその原料の過半を外材に依存しておりますが、最近の外材輸出国におきます丸太輸出規制の強化、わが国に対する製品輸入の拡大要請の動きにはきわめて厳しいものがございまして、今後従来のように丸太に固執する輸入形態が変わっていくことは避けられない情勢にあるということは御指摘のとおりでございます。
C1は航続距離と搭載量の当初の性能諸元を満たしていなかったから、こういう形をとるのか、またC130は直接輸入形態をとるのかあるいはライセンス生産にするのか、こういう点についてはどういうふうにお考えなんでしょう。
先ほどにまた話を戻しますが、輸入原油は従来はメジャー経由のものが多かったんですが、最近は商社が現地の石油公社等から直接買い付ける、いわゆる直接取引原油がふえておるわけですが、最近のわが国の原油を、メジャー原油、DD原油、GG原油、スポット原油、こういうように輸入形態別に見ました場合にどういうふうになっているのか、その辺のところをちょっと説明してください。
○林(孝)委員 いまの長官の答弁は、いわゆるダイレクトDあるいはガバメント・ガバメント、そういう輸入形態というものが、メジャーからのものといまフィフティー・フィフティーという感じになってきておる、こういうことでございますが、価格というものが、たとえばイランにおきまして値上げされて一バレル三十五ドル。これは高過ぎるということで、そういう高い油は買えない。
このペーパーカンパニーのコールド・ガス・トレーディング、これはその後バーミューダから引き揚げましてブルネイに移りましたが、この輸入形態は変わっていないはずでございます。すなわち、ブルネイLNGが液化して、販売会社でありますコールド・ガス・トレーディング、ここが日本のユーザーに売るという形態になっているわけです。いかがでしょうか。変わっておりませんでしょうね。
○森山(信)政府委員 先ほどお答え申し上げましたとおり、輸入形態及び価格交渉につきましては、直接購入しますユーザーでございます電力会社あるいはガス会社が相手国と交渉するわけでございますので、基本的にはこれはプライベート契約だという認識を持っております。
○森山(信)政府委員 ただいま御質問のございましたLNGの輸入形態につきましてお答え申し上げます前に、先ほどの議論に戻りまして大変恐縮でございますけれども、一言だけ申し上げますが、四十九年、五十一年当時の油の価格は、御承知のとおりOPECは統一価格をとっておりましたので、私どもはそれなりの査定をしたわけでございますが、今回は大変な変動があったということが前回との違いだということをぜひ御理解いただきたいと
やはりここで日本の石油輸入形態について抜本的に見直しを迫られているわけですが、DD原油、GG原油による原油の自己調達力、これを高める必要があると思いますし、また、伝えられるところによりますと、民族系石油業界の再編成、こういう考えもあるようでございますが、この再編成につきましては私たちは民間企業の活力を失わないようにその意思を尊重すべきである、このように考えるわけですが、その点はどのような方向にいまありましょうか
○栗原政府委員 絹糸につきましては、実需者割り当てはこれから実施をいたすことになっておりますので、この成り行きを見ざるを得ないわけでございますが、現在行われている輸入絹糸は商社を通じての通常の輸入形態の絹糸でございますが、これの織物業者に対する売り渡し価格というものは、私ども詳細は承知しておりませんけれども、国内の同様の絹糸の価格に比べて若干割り安の価格で取引をされておるというふうに承知しております
ただ、ゴム履物業界の輸入形態につきましては若干他のものと違う点がございまして、ゴム履物の輸入が増大いたしておりますが、そのうち六割から七割見当が実はわが国メーカーの輸入でございまして、この部分につきましては、ある意味では一体的な生産体制ができつつあるというふうに考えざるを得ないかと思います。
その輸入形態は単純買鉱、融資買鉱、開発輸入の三つがあるわけでございますが、昨年度における非鉄金属の輸入の三つの形態の比率はどういうふうになっておりますか。 また政府は、最近開発輸入を強力に推進をしておりますが、そのメリットについてお尋ねをしておきたいと思います。
いまのような輸入形態を続けておりますと、このシェアを確保し、この量を確保することが必ずしも容易ではないように思いますが、これについて政府は、抜本的にと申しましょうか、基本的にどう考えておられるのか、いまのままでいいと思われるのかどうか、これは政務次官から聞きましょう。