2011-04-15 第177回国会 衆議院 外務委員会 第6号
その上で、外国からのさまざまな反応と、それに対して、経済的なことにもつながりかねない輸入、外国から見た輸入、私どもからしたら輸出でありますけれども、各国の輸入に関する措置などについても、さまざまな措置がとられる、もしくはとられようとしておりますけれども、随時申し入れをさせていただいて、また、私どもが実務的に対応可能なような形で、できるだけ経済に影響が出ないような形で対応していけるように、各国政府とは
その上で、外国からのさまざまな反応と、それに対して、経済的なことにもつながりかねない輸入、外国から見た輸入、私どもからしたら輸出でありますけれども、各国の輸入に関する措置などについても、さまざまな措置がとられる、もしくはとられようとしておりますけれども、随時申し入れをさせていただいて、また、私どもが実務的に対応可能なような形で、できるだけ経済に影響が出ないような形で対応していけるように、各国政府とは
あるいは、種苗そのものの輸入、外国からの輸入も輸出の三倍にもなっています。そういう国際競争にさらされているという今の現状の中で、本当の国内の種苗農家の育成、保護、ここに力を入れるということが求められていると思うんです。この点は強く要望しておきたいと思います、もう一つ聞きたいことがありますので、ここは要望にとどめたいと思います。
日本には今のところ狂牛病の発症はないわけでありまして、外国からの輸入、外国からの侵入を防ぐということがメーンになるんじゃないかな、そのように思うわけでありまして、質問をさせていただきました。
○島袋宗康君 もう時間がありませんので最後になりますけれども、タイ米に限らず、この膨大な在庫輸入外国米を今後どのように利用して処理するおつもりなのか、その辺についてお伺いします。
さらに、冷害による米不足を補うための輸入外国産米の政府の対応の不手際から国民の不信を招き、スーパーやお米屋さんの前に今でも朝早くから行列ができています。そして、昨年の何倍もの値段でお米が売買されていると言われています。総理はこの実態を知っていますか。各種の公共料金の値上げに加え、高いお米を食べさせられる国民はたまったものではありません。
しかも、その内訳としまして工業品輸入、若干統計違うんですけれども、工業品輸入がこの期間中どのぐらいふえたかといいますと、ほぼ工業品輸入の増加額は一千百億ドルでございまして、赤字がふえた千二百億ドルのうち千百億ドルまでが工業品輸入、外国から物を買う。これにはやはりアメリカが貯蓄不足で外から物を買った、空洞化で物を買ったということがあります。
それから、緊急経済対策で予定されておる輸入外国製品というのは一体どういうものなのか。補正予算で十億ドルの全額を措置するというふうに聞いておるんですが、そうであるのか。この点いかがでしょう。
一般論としてそういう外国からの輸入、外国製品をここでつくっている人たち、その人たちの意見も平等に聞くべきであるというのが正しい態度なんだろうと思います。アメリカからそういう希望があったとき、一般論としてはそれは我々としても同じ考えですから同じ考えで検討しましょうというお答えをいたしました。
○山村国務大臣 関税法から見ますとこれは輸入、外国から物が入ってくる。ただ、食管法の方から見てみますと、実は米を貸し付けることができるということになっておるわけでございます。
そうなってくると、公社の国産品の国際競争力というものがだんだん弱まっていくという心配があるわけでございまして、私どもとしましては今度この制度を御承認いただきましたならば、全力を挙げてそういった輸入外国たばことの競争をやれるような銘柄の開発に全力を挙げていきたい、このように思っておるところでございまして、また、そうしないと内外との価格差がだんだん縮まっていくという段階において、公社が大変苦しい立場に追
もちろん、輸入外国たばこの約八八%を占めておりますアメリカのシガレットも入っておりますし、シガレットだけではなく、葉巻とかパイプとか、もろもろのたばこも全部検討の対象にしておるわけでございます。
○政府委員(大槻章雄君) 輸入外国たばこにつきましては、先生御指摘のように四月二十一日の経済対策閣僚会議におきまして、円高に伴う物価対策の一環として外国製のたばこにつきまして「公社購入原価の動向等をも勘案してその小売定価の引下げを検討する。」
さらに、今回はそういうことと関連して、この貿易の黒字の過剰問題に対して東京ラウンドの前倒しでいろいろ関税も引き下げる、そうして輸入拡大策をとる、こういうのはやはり理の当然だと思いますが、ただそこに、今回の日本の集中豪雨的な輸出に対して非常な反撃を受けるとともに、今度は逆に日本がこの二割の円高の上にさらに関税を下げる、こういうことになると、品物によっては三割も四割も関税を下げたり、この輸入外国製品と国内
品質別に上、中、並と分けている、そういう分け方、部位別に肩、もも、バラ、ヒレ等に分けている分け方、用途別にすき焼き用、ビフテキ用、焼き肉用、シチュー用というように分けている分け方、産地別に、たとえば松阪牛であるとか、神戸牛であるとか、あるいは輸入、外国のものですね、オーストラリア云々とかそういう分け方など、消費者にとって牛肉の品質を見定めるに非常に困難な表示なんです。
明らかにP3C、輸入外国機とすれば、専門家会議もP3Cだと言っている。これははっきりそう言ってよろしいですね。長官のお考えいかがですか。——書いてあるんですから、はっきり。そのとおり受け取っていいわけでしょう。
○奥野委員 松永委員の関連質問もございますので、あと一つだけにしておきますが、防衛庁で次期の対潜哨戒機、これを電子機器等の研究開発にまつか、あるいは外国機の輸入——外国機の輸入といいましても、恐らく完成品の輸入じゃなくてライセンス生産を日本でやることになる、ロッキードの戦闘機の場合と同じようなことになるんじゃないかと私は想像しているわけでございますが、こういう問題があるわけでございます。
また、お尋ねにありました輸入外国車の検査についても、国産車と全く同一の取り扱いを行なっていく所存であります。 また、ユーザーの救済措置につきましては、今後の措置によりまして、欠陥車の公表制度の実施、事故原因の解析面の強化等により、従前に比し、ユーザー側の賠償請求は容易になると思われます。
その最もひどいのは外糸の輸入、外国糸の日本の生糸市場に侵入してきたことであります。しかも、これが日本の市場を荒すばかりでなく、日本がかつて持っておった欧州の市場、アメリカの市場にまで著しい勢いで侵入してきた。こういうようなことで、これに対する対策も何もない。
なお、日本専売公社の技術開発に資するため、また輸入外国製造たばこに匹敵する高級品に対する需要に応ずるため、紙巻きたばこについて、特に品質のすぐれた高級品に限り、輸入外国製造たばこの小売り定価に準じて、最高価格の特例規定を設けることといたしております。
なお、日本専売公社の技術開発に資するため、また輸入外国製造たばこに匹敵する高級品に対する需要に応じるため、紙巻きたばこについて、特に品質のすぐれた高級品に限り、輸入外国製造たばこの小売り定価に準じて、最高価格の特例規定を設けることといたしております。
そこで、公社ではこの要望にこたえるような上級のパイプたばこを試製すべく努力いたしておりますので、その品質の似ております輸入外国製品の小売り価格を勘案いたしまして、現在製造されている二級品のほかに、一級パイプたばことしての最高価格を定めることといたしております。