運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

このミニマムアクセス米外枠輸入、国別枠、またアメリカTPPに加わらない限り、そうですね、これはアメリカTPPに加わらない限りは認めないということでよろしいのか。同じく、牛肉、豚肉のTPP協定での低関税、これもTPPアメリカが戻らない限り、二国間交渉の中でもこんなことは議論できないと言って、はねつけるということでよろしいですか。

田村智子

1991-04-02 第120回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員土居征夫君) 主として輸入国別といいますか海外の埋蔵量国別に見ますと、やはり一番大きいのは中国でございまして、先ほど申しました一兆三千億トンのうち約半分の六千五百億トン、これが中国になってございます。そのほか米国、ソ連、豪州、南ア、こういったところが埋蔵量の多い国でございます。

土居征夫

1981-04-14 第94回国会 参議院 商工委員会 第4号

そこでこれらの国々の輸出能力を見てまいりますると、六十年には二千二百万トンと見込まれているのでありますけれども、このことはわが国が六十年度に輸入を必要とする二千百八十三万トンを満たすためには、現在の輸入国別輸出能力をすべてわが国に振り向けなければならないということになってくる実は心配があるわけです。

青木薪次

1973-06-19 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

輸入国別ということになりますと、先ほど申し上げましたように、マグロが非常に多いので、韓国が一番大きくて、二万一千トンという数字を示しております。それから台湾からも約一万四千トン、あとアメリカあるいはフィリピンフィリピンからは千二百トンほどというふうな形でマグロ類輸入されております。

荒勝巖

1971-02-24 第65回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

まず一例を申し上げますと、いままで汚染食品を輸出した実績が多かったか少なかったかというふうなことによる輸入国別の重点の置き方がございます。それからまた、食品によりましては染汚物質が付着ないし混入しやすい食品というものがございますので、そういったものをできるだけ現実に多く抜き取るというふうな配慮も必要でございます。

横田陽吉

1967-05-18 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

それからいま一つは、輸入材の場合における丸太並びに製材の区別、これをできるならば輸入国別に出していただきたい。それと、国次第ではかなり国内法規制をしておるところもあるようですが、そういうものがわかれば、製材でなければならぬ、こういう規制をしておる国は、そういうものを一緒に出していただきたい。  以上であります。

森中守義

1955-05-25 第22回国会 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号

石油の一年間の輸入数量、それから輸入国別数量並びに日本側取扱い業者名義、その取扱い数量、それから二十九年度と三十年度の取扱い数量を比して増減があれば、それもついでにお願いします。たとえば、昨年十社で十トンだったものが、ことし十一社で十一トンというような相違ですね。二十九年度と三十年度の項目の一覧表です。

田原春次

1954-09-08 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第4号

それから昨日お話ございましたうちに、もう一つ輸入国別の、三十二年度の十七億四千万ドルの輸入国別の内訳ということでございましたが、これは通産当局とも御相談をいたしましたが、輸入国別につきましては、いろいろ対外的な関係もございますので、公式に資料として御呈示することは差控えさして頂きたいという意見でございましたので、これは本日御配付を申上げてございません。  

石原武夫

1953-07-24 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第25号

藤野繁雄君 資料の、この二十七年度輸入塩輸入国別数量並びに単価表、これは御質問があつたのでございましようか、あつたのだつたら質問しませんが……。これによつて見まするというと最高最低とが非常な差があるのです。それで最高最低と非常に差がありますが、この輸入計画及び輸入数量の決定はどういうふうな方法でやられるのかお尋ねしたいと思います。

藤野繁雄

  • 1