1955-07-19 第22回国会 衆議院 文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号 これは御承知のように従来もその程度輸入しておったのでございまして、余剰農産物の受け入れに当りまして、従来の輸入分程度のものは余剰農産物を受けても減らさないということが一つの条件になっておりましたので、昨年同様の数量、約一万トン程度は本年度輸入する。それから余剰農産物の受け入れでございまして、これは約七千トン程度のものを現物贈与で受けるということにいたしております。 小林行雄