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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-02-28 第87回国会 衆議院 外務委員会 第3号

ただいま御指摘のように、今年度輸入予定量長期取り決めによりまして七百六十万トンでございます。実際の契約というのは、現在できておりますのは七百六十四万トンということで成約しております。これまでのところ、中越紛争のために実際の取引に支障を来したという話は実は聞いておりません。したがいまして、私どもとしては、これが予定どおり行われるという期待を持っておるわけでございます。

箕輪哲

1977-11-10 第82回国会 参議院 予算委員会 第8号

飼料穀物備蓄用のトウモロコシ、コウリャンにつきましては、五十三年一−三月の輸入予定量十万トンのうち、四万四千トンを年内に繰り上げ輸入する。  それから飼料大麦備蓄用飼料大麦について、五十三年一−三月の輸入予定量三万トンを年内に繰り上げ輸入をする。  大豆備蓄用大豆について、五十三年一−三月の輸入予定量二万トンを年内に繰り上げ輸入する。これはすでに実行に入っております。

鈴木善幸

1965-05-15 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

それから輸入量でございますが、年度で申し上げますと、三十九年度六万トン、四十年度輸入予定量は四万五千トンでございます。  それから、農林省のなま乳学校給食補助金の条件でございますが、いわゆる混合乳にいたしました場合も、生乳を給食いたします場合も、農林省としては補助金の交付の対象として考えております。

桧垣徳太郎

1957-10-30 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

輸入予定量ですね、これはアメリカからも約二十万トン、それからカナダから約九十万トン、これは硬質小麦であります。その半分、残り百十万トンくらいが、これは軟質アメリカから入れる予定小麦であります。アメリカ及び豪州ですか……。そういうような事情になっていますので、全部日本と同じような軟質小麦を入れるというわけではないのであります。

赤城宗徳

1956-03-09 第24回国会 衆議院 商工委員会 第15号

松尾委員 それはそれでわかりましたが、この輸入臨時措置法の中に、バナナのいわゆる収益十二億六千万円、こう定めておりますが、この場合にワン・バスケットはCIFの値段もきまっておりますし、それから輸入予定量もきまっておりますが、この場合にお尋ねしたいのは、国内輸送料とか、加工料とかそれから中間経費とか、こういうものを幾らぐらいに推定なさいまして、その上小売価格幾らぐらいに推定して、この基準の十二億六千万円

松尾トシ子

1956-03-03 第24回国会 衆議院 商工委員会 第11号

中崎委員 多分三十年度における砂糖輸入予定量は、当初九十五万トンであったと思う。それが十万トン追加されて百五万トンになったと思うのであります。これで一体、砂糖の需給が十分であるという考え方の上に立って、百五万トンというものが三十年度における国民生活法上必要な砂糖の量であるというふうにお考えになっておるのかどうかをお聞きしたいのであります。

中崎敏

1955-06-16 第22回国会 衆議院 外務委員会 第20号

稻村委員 食管会計小麦輸入予定量は二百二十四万トンで、対米通常輸入量は七十五万トン、小麦協定による小麦は百万トン、余剰農産物が三十四万トンとなっておりますが、全部でアメリカから二百十万トン入って、あとは十四万トンしか残らない。それでカナダアルゼンチンとも日本は貿易しなければならぬのですから、こういうことでこれらの国と正常な貿易ができるかどうか。

稻村隆一

1955-06-10 第22回国会 参議院 本会議 第22号

たとえば本年の小麦輸入予定量は、二百二十四万数千トンになっておりますが、二十八年、二十九年度買付通常買付としまして百九十七万トン、約二百万トンになっておるのであります。本協定買付で二千二百五十万ドル、約三十四万トン、三十四万トンは、先日の新聞によって農林大臣が発表せられた数字であります。これを加算すれば、場すでに予定量を超過しておるのであります。

清澤俊英

1954-04-28 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第49号

○小川(豊)委員 次に、この経済援助による一千万ドルの輸入予定量小麦五十万トン、大麦十万トンというように私ども聞いております。そこで現在のアメリカにおける大麦小麦価格等から見まして、これだけの輸入では五千万ドルには達しないのです。その達しない残余の金は何を輸入するつもりなのか、何か構想があるならそれを伺いたい。

小川豊明

1953-07-13 第16回国会 参議院 本会議 第21号

第三に、「本年度の我が国の小麦輸入予定量は、年間百五十七万トンである」との説明があつたのに対して、「然らば協定外からの輸入としては、政府は如何なる計画を有するか」との質問に対しまして、「差当りアルゼンチンから、約三十万トンの輸入計画があること。残余の分は、今後行われる諸国との通商協定に備えてフリー・ハンドの余地を残しておきたい」旨の答弁がありました。  

佐藤尚武

1951-02-07 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第5号

二十六年度輸入予定量は二百三十五万トンでありまして、そのうち二百二十五万トンを米国炭でカバーして残余インド炭に仰ごうという計画を立てております。これらの二品目は最近に至りましてやつと自動許可制に挿入することに成功したと申しますか、自動許可制にいたしました品目でありますために、これらの輸入は今後に実績を見なければならないという状況になつておりまする品目であります。

黄田多喜夫

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