2011-08-31 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第18号
横山 信一君 渡辺 孝男君 柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
横山 信一君 渡辺 孝男君 柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
第一二号汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止に関する請願外四十五件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致しました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 朝雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第三四号外三件) ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
三一号外七件) ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第四二九号外二件) ○食の安全・安心確保、食料自給率向上に関する 請願(第五九五号外七件) ○燃油などの高騰から道民の暮らしを守るための 特別支援策に関する請願(第五九八号) ○食料自給率向上のための政策を求めることに関 する請願(第七五四号外六件) ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
(第九一〇号) 同(穀田恵二君紹介)(第九一一号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第九一二号) 同(志位和夫君紹介)(第九一三号) 同(塩川鉄也君紹介)(第九一四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第九一五号) 同(谷畑孝君紹介)(第九一六号) 同(宮本岳志君紹介)(第九一七号) 同(吉井英勝君紹介)(第九一八号) 汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
───────────── 本日の会議に付した案件 ○燃油などの高騰から道民の暮らしを守るための特別支援策等に関する請願(第一四三号外三件) ○輸入食品の検査強化と、農林漁業を守り食料自給率を向上させる施策の強化に関する請願(第四五〇号外五件) ○食の安全と自給率向上、地域農業の振興に関する請願(第五二八号外二件) ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
第五四七号) 同(黄川田徹君紹介)(第五四八号) 同(階猛君紹介)(第五四九号) 同月二十五日 食の安全と自給率向上、地域農業の振興を求めることに関する請願(笠井亮君紹介)(第六三〇号) 輸入食品の検査強化と農林漁業を守り食料自給率を向上させる施策の強化を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第六三一号) 汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止
このような農政は日本農業を崩壊に導くのではないでしょうかと訴え、主食を輸入しなくてもよい農政のため、全容解明と、輸入義務ではないミニマムアクセス米の輸入中止をきっぱり求めています。 こういう立場に立って見直しをするべきと思いますが、総理、一言お願いいたします。
例えば、肉骨粉一つ取りましても、先ほど来いろいろ議論ありましたけれども、当初の議論の中では、肉骨粉を直ちに輸入中止、また生産も出荷も中止しろというときに、一番私が苦慮したのはその後の終末処理のことでございました。
だから、私は、むしろ被害者は日本の国民だ、この点を考えれば、厚生省も農水省も、本当に輸入中止というようなところまで踏み込まなければならないということを重ねて言いますし、政務次官は、アメリカを信じたことが悪かったと言えばそうなんですけれどもという話があったんですが、市民団体がいろいろ申し入れていることを本当に謙虚に受けとめて、農業や国民の食の安全を守る、こういう立場に農水省も厚生省も立っていただきたいというふうに
そこで、問題なのは、スターリンクが混入しないというはっきりしたものがない限り、今出回っているものを輸入中止するべきだというふうに思うんですけれども、厚生省、農水省、それぞれどうでしょうか。
関する調査 (四社事案関連文書の管理実態に関する報告及 び防衛調達改革本部の報告に関する件) ○核兵器の廃絶等に関する請願(第三四号外七件 ) ○安全で安定した食料を供給するためのWTO協 定等の改正提起に関する請願(第一三八号) ○新ガイドラインに基づく周辺事態法等の制定反 対に関する請願(第一四六号外七件) ○WTO協定の改定に関する請願(第三七〇号) ○WTO協定の改定による米の輸入中止
日米物品役務相互提供協定の改定反対に 関する請願(佐々木憲昭君紹介)(第三 九五号) 二八 在沖縄米軍基地の縮小・撤去に関する請 願(古堅実吉君紹介)(第四二九号) 二九 同(中川智子君紹介)(第四五八号) 三〇 同(辻元清美君紹介)(第四七九号) 三一 日本人拉致疑惑の早期解決に関する請願 (桜井新君紹介)(第五〇六号) 三二 WTO協定の改定で米の輸入中止
関する請願(深 田肇君紹介)(第三九四号) 日米物品役務相互提供協定の改定反対に関する 請願(佐々木憲昭君紹介)(第三九五号) 在沖縄米軍基地の縮小・撤去に関する請願(古 堅実吉君紹介)(第四二九号) 同(中川智子君紹介)(第四五八号) 同(辻元清美君紹介)(第四七九号) 同月三十日 日本人拉致疑惑の早期解決に関する請願(桜井 新君紹介)(第五〇六号) WTO協定の改定で米の輸入中止
あのとき輸入中止にしていれば、血友病患者のエイズ感染被害がもっと少なくてすんだことは否定できない。最終的に決断したのは行政側で、私は委員会に責任を転嫁するつもりはない というお言葉もございます。 そういう意味では、特に郡司参考人は、先ほどお話ございましたように、相当早い時期からこれだけのことを知っておられた。
米国原料を用いたものについては取り扱わないように業者に対し行政指導をすると事実上の輸入血液製剤の輸入中止が考えられ、加熱製剤の早期導入と国内原料による製剤の供給確保で対応しようとしています。これらの対策がとられていれば血友病患者の運命は変わっていたことは明らかです。 この点に関連して、二つの事実が何ゆえ隠されたのか徹底的に究明される必要があります。
それからまたもう一つ、例えば不幸にしてコドリンガや火傷病の発生が確認された場合にすべて輸入中止するかという話でございますが、これにつきましても輸入禁止を含めまして所要の対策を講ずること、これは当然そういうふうになるわけでございます。
○玉沢政府委員 いま局長から御説明したとおりでございまして、自由品目ということに相なってまいりますと、日本が貿易立国であるという立場からいたしましても輸入中止という手段はなかなかできないのではないか。したがいまして、二国間におきまして極力輸入の抑止ということで話し合いをいたしまして、御理解を得ながらやっていくということが必要なのではないか、こういうふうに存じます。
山田芳治君紹介)(第二六一号) 七 農林漁業金融公庫盛岡支店の設置に関 する請願(椎名悦三郎君紹介)(第三 三〇号) 八 第三種漁港整備事業に対する国庫負担 率の引き上げに関する請願(椎名悦三 郎君紹介)(第三三一号) 九 漁業関係法令違反に対する罰則強化に 関する請願(椎名悦三郎君紹介)(第 三三二号) 一〇 韓国産ワカメの輸入中止
山田 芳治君紹介)(第二六〇号) 外麦輸入の削減に関する請願外四件(山田芳治 君紹介)(第二六一号) 農林漁業金融公庫盛岡支店の設置に関する請願 (椎名悦三郎君紹介)(第三三〇号) 第三種漁港整備事業に対する国庫負担率の引き 上げに関する請願(椎名悦三郎君紹介)(第三 三一号) 漁業関係法令違反に対する罰則強化に関する請 願(椎名悦三郎君紹介)(第三三二号) 韓国産ワカメの輸入中止
そこで、逐次尋ねてまいりますけれども、松元農蚕園芸局長名で、去る四月に、二百余りの輸入業者に対して該当するグレープフルーツの輸入を中止せよという警告書を出していることは事実でありますが、その後われわれが聞いていることによりますと、農林省は、日本へ輸出しても売れない、グレープフルーツ全体の輸入中止ではないというふうに強調しておるようですけれども、この点の経緯は明確でないのですが、どういうふうに措置をしてこられたのか
〇〇 同外三十四件(山崎巖君紹介)(第四 七七二号) 三〇一 農林年金制度改正に関する請願(柳田 秀一君紹介)(第四五五六号) 三〇二 同(井手以誠君紹介)(第四七一三 号) 三〇三 同(保利茂君紹介)(第四七三六号) 三〇四 同(柳田秀一君紹介)(第四七七三 号) 三〇五 農林年金制度改正に関する請願(田中 彰治君紹介)(第四五九一号) 三〇六 レモン濃縮果汁の輸入中止