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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-10-05 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

四、でん粉需給状況にかんがみ、国産でん粉完全消化を期するため、輸入とうもろこし関税割当制度の継続とその運用の強化に努めるとともに、国産いもでん粉新規用途開発促進需要拡大対策を講ずること。  五、畑作物の振興を図るため、土地基盤整備促進機械化の推進、試験研究の充実、原種生産施設整備優良種苗の普及、輪作体系の確立、増反奨励策拡充等措置を講ずること。  

川村清一

1968-11-12 第59回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

昭和四十三年産しょ及び馬鈴しょ原料基準価格並びにでん粉及び甘しょ切干政府買価格等に関する件   わが国におけるでん粉需要は、逐年増大しているにもかかわらず、輸入とうもろこし原料とするコーンスターチ圧迫から、国内産でん粉需要は停滞し、ひいてはいも作農家経営も不安定となっている。   

小山長規

1968-10-08 第59回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

昭和四十三年産しょ及び馬鈴しょ原料基準価格並びにでん粉及び甘しょ切干政府買価格等に関する件(案)   我国におけるでん粉需要は逐年増大しているにもかかわらず輸入とうもろこし原料とするコーンスターチ圧迫から、国内産でん粉需要は、停滞し、ひいてはいも作農家経営も不安定となっている。   

草野一郎平

1953-03-13 第15回国会 参議院 本会議 第34号

委員会におきましては提案者及び政府当局との間に、検査取締の機構及び設備、検査の方法、必要な経費及びその予算的措置本法による措置肥料取締との関係及びその調整本法の対象となるべき飼料の種類及び成分量希望登録或いは強制登録の適否、異物混入の認定及びその当否、飼料用輸入とうもろこし醗酵原料横流れ防止、甘藷の飼料化、その他諸般の事項について質疑を行い、各方面から検討が加えられたのでありまして、これが

山崎垣

1953-03-10 第15回国会 参議院 農林委員会 第27号

輸入とうもろこしにつきましては餌用として入りますもののほかに、直接アルコール原料用として入つて来ておるものがあります。併しながらこれは当然に同じアルコール原料でありまする国内生産の「いも」との価格関係におきまして、「いも」の価格が安ければ「とうもろこし」はむしろ餌のほうに流れる可能性があります。

花園一郎

1952-12-19 第15回国会 衆議院 農林委員会 第12号

以下本法律案のおもなる内容について簡單に説明いたしますと、まず第一に、政府農林大臣の定める特定飼料需給調整計画に基いて、ふすま、輸入とうもろこし及び大豆かすその他農林大臣の指定する特定飼料を買い入れることができることとし、さらにこの買い入れた特定飼料を、適当な時期に売り渡して、その需給を直接調整することといたしております。  

井上良二

1952-05-28 第13回国会 参議院 農林委員会 第41号

それからなお輸入とうもろこしの問題でございますが、輸入とうもろこしにつきましては、やはり希望検査品目なつているわけでございまして、検査を希望するというような場合におきましては、国の検査を実施するということになるわけでございますし、なおその根拠は第五條によりまして実施して参るという建前になると思うのであります。

松任谷健太郎

1952-05-21 第13回国会 衆議院 決算委員会 第16号

第二 特別会計歳入、歳出  一 財産税等収入金特別会計    財産収入において     物納財産売渡代金徴収処置当を得ないもの一件(三三二)  二 国立病院特別会計   病院費において建築工事を請け負わせるに当り、処置当を得ないもの一件  三 食糧管理特別会計   食糧管理収入において     輸入とうもろこし粉売渡代金徴収に当り処置当を得ないもの一件(四八八)   食糧管理費において     

渕通義

1951-11-07 第12回国会 衆議院 決算委員会 第7号

この輸入とうもろこしは、御指摘のように両方の意見が対立をいたしておるように見えましたが、その後いろいろと研究いたしました結果、私どもの方が少し見落しがあつたように思いますので、みそ組合の方と会いまして、年度内に追徴金を出していただくという話がつきましたので、この点付加させていただきます。  

高橋清

1951-11-02 第12回国会 衆議院 決算委員会 第6号

高橋説明員 四八八号、輸入とうもろこし粉の売渡し代金徴収にあたりまして、旧価格と新価格との問題が提供いたされましたが、本件につきましては、取引の実態が十分に明らかになりませなかつたために、この批難が出たのでありまして、私どもが調査いたしました結果は、すでに旧価格の時代に契約が締結をいたされておりましたために、追徴金をとる必要はないと考えてこれをとらなかつたのであります。

高橋清

1951-06-02 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第59号

   情書    (第二    六二号) 二〇 古書籍業に対する課税低減陳情書    (第三    一九号) 二一 寒冷地住民所得税軽減に関する陳情書    (第三三〇号) 二二 関税定率法の一部改正に関する陳情書    (第三四五号) 二三 公務員退職給與金に対する課税免除の陳    情書    (第三四六号) 二四 登録税法第十九条の四に関する陳情書    (第三五八号) 二五 輸入とうもろこし

会議録情報

1951-03-08 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

同日  寒冷地住民所得税軽減に関する陳情書  (第三三〇号)  関税定率法の一部改正に関する陳情書  (第三四五号)  公務員退職給與金に対する課税免除陳情書  (第三四六号)  登録税法第十九條の四に関する陳情書  (第三五八号)  輸入とうもろこし及びこうりやんに対する関税  免除に関する陳情書  (第三六〇号)  身体障害者に対する課税に関する陳情書  (第三六四号)  未復員者給與法等

会議録情報

1951-02-09 第10回国会 参議院 予算委員会 第5号

同時に併しこの問題は、それに関連して飼料がどういうふうに手に入るかという問題だろうと思いますが、これについては安本の計画では、今程度の三カ年計画の一三%増加程度の増産をやるにしても、例えば大豆粕について十万トンの輸入、とうもろこしについて十五トンの輸入を必要とするというような報告をしていたと思うのですが、今の御報告によると二十五年度は大豆粕が六万トン、「とうもろこし」が九万トンの計画だというようなお

佐多忠隆

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