1948-11-08 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
の中、 一、國家公務員法の一部を改正する法律案 一、暫定地方公務員法案 一、國家公務員法の一部改正に伴う法人たる労働組合の存続等に関する法律案 一、日本專賣公社法案 一、日本國有鉄道法案 一、公共企業体労働関係法案次に期限の関係から來るものでありますが、 一、國家行政組織法の一部を改正する法律案 一、地方自治委員会法案 一、過度経済力集中排除法の一部を改正する法律案 一、食糧の輸入税
の中、 一、國家公務員法の一部を改正する法律案 一、暫定地方公務員法案 一、國家公務員法の一部改正に伴う法人たる労働組合の存続等に関する法律案 一、日本專賣公社法案 一、日本國有鉄道法案 一、公共企業体労働関係法案次に期限の関係から來るものでありますが、 一、國家行政組織法の一部を改正する法律案 一、地方自治委員会法案 一、過度経済力集中排除法の一部を改正する法律案 一、食糧の輸入税
また民主主義の政治において、從來アメリカその他の國々において成功しておる委員会制度を、日本に終戰後いち早く輸入されましたこの持株整理委員会というものがもしもその運営を誤まることがありましたならば、委員会制度に非常な暗影を投げかけることになりますし、また民主主義の日本政治の発展に非常なこれは汚点を残すことになるのではないかと私は考えております。
日本の現状においては從來のような鉱石なり、屑鉄なり、鉄なりを日本に輸入して、その原料でもつて生産に充てるということは当分不可能と思われるから、このような廃兵器を処理して、製鉄の原料にしていくことが必要であると思われるので、特に有力な君たちが卒率先してこれをやつたらどうかというふうな慫慂と申しますか、私どもはこれを命令と考えたのでありますが、さようなお話があつたのであります。
実は皆さんから、初め委員会え二つずつ割当るというので随分努力はいたしておりますが、御案内の通り、以前に輸入されたものは、三十八年以前のものばかりぼろ、自動車ばかりでございます。普通は命数の盡きたものを無理やりに使つておる次第で、むしる國家として買うならば良心的に余り修繕料の掛からないものを買おうとして、自動車課長以下努力しておるような次第でございます。
第五は北海道表出の重要性に帥應する開発計画の確立、第六は宇部炭増産方針の確立、第七は炭價の再檢討、第八は九州微粉炭の活用、これに要するピッチの輸入、策九は技能工の教育でありまして、これに関しまして新手炭鉱技能工養成所に対する眞價認識と経費の援助であります。
と申しますのは、現在食糧も二百万トンから輸入しておりますが、おそらくこの災害が起らないようになつたならば、二百万トンの輸入はしなくてもやつていけるのだ。一時多分に借り入れましても、二、三年にして返すことができると思うのであります。返すことができないにしても、食糧の援助を受けずに済むという結果になると思いますが、この点一應そういうことをお考えになつているかどうか、お聽きしたいと思います。
次に輸入小麦粉の四百五十トンを二十日と二十一日、横浜から大船渡と宮古に発送する。第三番目に被災者一人当り味噌五十匆、醤油二合、罐詰一ポンド、煉粉乳若干を被災人員に應じて急送する。以上食糧でございますが、次に被服につきましては、毛布二千枚を取敢えず仙台の國立病院がら一関へ輸送しました。
物價の騰貴の率、それから対外貿易の輸入増加の模様、それから在外資金、國際收支の状態、こういつたようなものの中國の情勢は三、四、五で一つお読み取り頂きたいと思います。これに対しまして、米國の援があつたわけなんですが、終戰以來アメリカの中國に対する一九四七年末までの援助総額は十四億米ドル以上に上つておりますし、本年になつて四億米ドルの援助が追加されたわけであります。
だから炭鉱を生かすについては撫順炭を内地に輸入しないようにしてほしいということで私どもは運動をしたのであります。あれは撫順炭がはいつてきて中小炭鉱などが全減することになれば何千万という人間が餓死するようなことになりますから、そのために私どもはあのときに運動を起したのであります。今度においとも私どもは利潤が少くなるとかいうようなけちな考えでやつたのでありません。
この遅配を埋めるのに、早掘甘藷あるいは早場米でやろうということだけでも非常にたいへんでありましようけれども、一方において輸入食糧の見透しがどんなぐあいになつているか、やはりこれらが相呼應して、現在の遅配は必ず近いうちに解消されるのかどうか、なおまた十一月からははたして期待通り二合八勺の配給がされるのかどうかということについて、大臣としての御所見を承りまして、國民に食糧にいついての安心感を與えることが
御承知の如く鋼材はアメリカ自身も非常な不足を來たしておりまして、現にマーシヤル・プランの例の援助計画、あの援助法でありますが、あの法律の中にも鉄鋼についてはアメリカ以外の國から輸入することという條件をつけております。從つて日本といたしましても、アメリカからの輸入を当てにすることはできないわけでございます。その上に先方といたしまして、現在アジア左面におきましては、非常に鉄鋼の不足を訴えております。
○新谷寅三君 そういう特殊なもので、そう大量のものでもないと思うのですが、受信機方面に及ぼす影響は、今お話のように電氣方面に及ぼす影響が相当大きいので、結局その僅かなものがネックになつて、それらの増強に行き詰りを來すような結果になる虞れがありますから、その事情をもつと述べて頂いて、何とか輸入量の増加を懇請するように、更に御配慮を願いたいと思います。大体私の安本の副長官に対する質問はこれで終ります。
○新谷寅三郎君 承りまして、事情は了承いたしましたが、珪素鋼鈑の如きは、何か特に増産とか輸入とかという方法は考えられないものですか。只今のところ、輸入を懇請いたしておりますが、非常に需給が逼迫いたしておりまするか、或いは資金の点におきまして限度があるという面からか、輸入がこちらの要望通りには参つておりません。
載つておりますから、これは証明がつくわけでありまして、從來よくそういう方が裁判所へ除権判決の申入れをなしまして、裁判所の方では除権判決の確定をして、それに基いて会社の方へ株券の再発行を申入れるという傾向が大分あつたのですが、これにつきまして再発行できるかどうかという点で、いろいろ疑義がありまして、裁判所の方では、これはできるのだというような話でありましたのですが、それを再発行した場合には有價証券の輸入
その事務が極く最近に一応一段落いたしまて、いわゆる輸入不許可分というものをこれの保管官廳である大藏省へ引渡し一応引揚者への証券類転送事務というものを閉じたということになつております。
重油を輸入いたします折に、名目は自分の名目にいたしまして、そうして、輸入するものに対して関税の免除を受けます折には水産会が名義主になりまして、我々は油屋としましてその油を扱つておりました折に問題を起しました。
これらの研究が進んだ曉、或いは又アメリカその他の外國のテレビジヨン技術が輸入された曉におきましては、日本におきましてもこの方面の放送が発達するでありましようし、又発達して欲しいものであるというのが私達の考えでございます。 以上が大体の設備面から見たところの世界及び日本の放送の現状のあらましでございまして、一應のお話はこれで終りたいと思いますが、何か御質問でもございましたら又申上げたいと思います。
或は又その後、四月、五月の食糧欠配の当時で、宮城前でそういつた大会があつたり、民生委員大会で食糧輸入懇請の大会があつたりしましたが、そういつたときも、今晩の飯がないということで、私のところに來られて、是非何とかして呉れというような話で、一緒に食糧営団に交渉に行つたことがありますが、別に威迫的な言動を示されたことは、私自身として、これは主観的な問題でありますが、そう感じてはおりません。
黒田寿男君外 二名紹介)(第一四四七号) 三四 農林工業助成に関する請願(黒田寿男君外 二名紹介)(第一四四九号) 三五 宮崎縣小林種畜牧場存置並びに拡充の請願 (川越博君外五名紹介)(第一四五〇号) 三六 小貝川沿岸農業水利事業を國営に移管の請 願(鈴木明良君紹介)(第一四五一号) 三七 犬島の重労働者に対して加配米配給の請願 (榊原亨君紹介)(第一四五二号) 三八 米穀輸入
○井上委員長 次に、 朝鮮牛輸入に関する請願外十七件、小川原政信君紹介、第一六九七号。 採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 次に、 米穀輸入に関する請願、橋本金一君紹介、第一四五八号。 採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
米國が自國製の教育映画を数百本輸入し、これを日本語版にしてどんどん公開しているとき、日本の映画企業家はその製作を廃止するというのであります。その文化に対する観念の距り、民族の文化に対する認識の低さには、憤りを禁じ得ないものがあります。 教育映画の部分には、仮に製作を一時中止するにしても、CIEの米國教育映画の編輯、録音の仕方が與えられる。
もう一つの考え方は、現在の世界食糧事情の下における我が國の実情からいたしますれば、食糧の生産及び供出において、これを全く無計画のままにし、不足を生ずれば、その不足分をそのまま行き当りばつたりに輸入懇請をするがごときことは許されぬことであり、又供出の事前割当は農家においても要望しておつたことでもあるから、計画的な生産及び供出の確保は必要であるが、要はその方法如何にあるのであつて、生産意欲を低下せしめず
全國民大衆のためではなく、少数の大資本家、独占資本家のための外資導入を容易にし、この輸入によつていわゆるその復興を策する過程において、今日表面上解体されておるという大資本家、独占資本家の復興、從つて又今後は帝國主義的発展を策するものであります。我々は帝國主義的、侵略主義的復興への方向に対して反対せざるを得ないものであります。
宮崎市に高等裁判所支部設置の請願(第九六九号) 第一七五 軽犯罪法制定に関する請願(第九七五号) 第一七六 釧路市に高等裁判所支部及び高等檢察廳支部設置の請願(第九八〇号) 第一七七 伊丹市に拘置所支所設置の請願外一件(第一二三八号) 第一七八 町村吏員に対し執務及び通勤に必要なる物資特配の請願(第一五三号) 第一七九 看護衣及び看護予防衣適正配給の請願(第二一八号) 第一八〇 外人観光客用の自動車輸入
九頭龍川沿岸農業水利改良事業國庫補助の請願(第一四一二号)、加茂郡の雹害救済に関する請願(第一四一八号)、手当米確保に関する請願(第一四四六号)、食糧増産対策に関する請願(第一四四七号)、農村工業助成に関する請願(第一四四九号)、宮崎縣小林種畜牧場存置並びに拡充の請願(第一四五〇号)、小貝川沿岸農業水利事業を國営に移管の請願(第一四五一号)、犬島の重労働者に対して加配米配給の請願(第一四五二号)、米穀輸入
それから濫伐の問題は、いわゆる治山治水、國土の荒廃の問題になつていくのだから、これをカバーする意味で、外材の輸入をしたらどうか、その辺はどうなつておるかというお尋ねでありますが、終戦後当局といたしましても、この点に非常に関心をもつて、輸入量の増大を願つておつたのであります。
○大島政府委員 ガソリンに切かえる時期はいつかという御質問でありますが、これは國際的な関係がありまして、日本の貿易が今、日本独自の立場で決定するわけにはまいりませんので、この点は、現在的にはいつということは申し上げられないと思うのでありますが、しかしこの燃料問題を中心といたしまして、連合國にしばしばお願いをいたしておりまして、このごろ漸次ガソリンの輸入量が増加しつつあるということは、申し上げられると
この意味において最近外資導入の問題が着々進んでおられるようでありますが、外資導入が実現すると同時に、木炭車をガソリン車に切りかえるだけのガソリンが輸入されるかどうか。これを一つお聽きしたいと存じております。もう一つは、とにかく今のような堤防の状態では、何と申しましても日本の山が危險であります。