1975-02-26 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 大臣の御答弁の中で、いわゆる地方公務員の給与は国公に準ずるというふうなことなり、あるいはまた、いわゆる高いと言われる公務員賃金について一挙に解決しようとは思わないとかいうふうな点で討論を深めなければならない点があるわけですが、大臣の時間もございますので、あとは大臣の忠実な輩下の諸君と討論をいたしたいと思っております。
○小川(省)委員 大臣の御答弁の中で、いわゆる地方公務員の給与は国公に準ずるというふうなことなり、あるいはまた、いわゆる高いと言われる公務員賃金について一挙に解決しようとは思わないとかいうふうな点で討論を深めなければならない点があるわけですが、大臣の時間もございますので、あとは大臣の忠実な輩下の諸君と討論をいたしたいと思っております。
この人の特徴の中で、「交友関係(共犯者関係を含む)」ということで、「暴力団△山組の大山登およびその輩下のものとつきあいが復活するおそれがある。」こういう記載があるわけです。そしてこの中に、「近親者についての特記事項」ということで、その中には大酒飲みであるという回答が出ておるわけです。
少なくともあなたは、私の輩下がどういうことをやっているか、それは自由だ、家へ帰って書斎でどういうことをやるか自由だ、そういうことには行政上の指導責任は負えませんということは言える。
○政府委員(海江田鶴造君) 私どもも、たとえばことしの二月に摘発しました先ほどのトルコぶろにつきましては、同じ人間が二つ持っておりましたし、昨年これは非常に大きなトルコぶろを摘発したわけでございますが、この業者はトルコぶろ六軒を都内に経営をいたしておりまして、約百名のトルコ嬢を使ってやっておったわけでございますが、そういうふうに一人の業者が幾つも経営する、あるいは自分が名前を出さなくても自分の輩下の
あるいは、これまた衆議院議員として出られております当時の秘書課長あるいは企画調整部長でありました塩谷一夫さん、こういう人たちが県議会で答弁をした内容、あるいはその輩下でありました土木部長が答弁をいたしました内容をひとつ引例をいたしますので、建設省と電源開発株式会社は、こういう県議会の本会議における関係者の答弁に対して、それは間違いだと断定をされるのか、そうもいえますと解釈をされるのか、どっちかの返答
出てくるときにすでに小さいじゃありませんか、あなたの輩下が何人か見に行きましたよ。大きい石を取って粉砕して、そしてコンクリートあるいは建築物、こういうところで使う、道路に使う、こういうことであれば、ぼくは了解しますよ。しかし生まれながらにしてこのくらい、一インチか二インチしかないし、あなたのほうは三インチまでわしの領分だと、こう言っている。おかしい。
だれもこんなものを、あなたの輩下の事務官僚ですら、こんなものは一つの貿易上のメソッドにすぎないということに考えておったのを、外交問題であり政治問題であるとこれを取り上げたのは、佐藤内閣であり、あなたじゃないですか。あべこべのことを言っておるのだ。そんなことがよく言えますね。
これは国鉄の答弁を願いたいと思うのですが、特に私はこのたびの三重県の警察本部長を公安本部長として、これは各省の人事の交流だと言われますがそういうことをさして、相互の信頼というものが出てきますか、運輸大臣、これはよそのどこかの、厚生省の役人を連れてきて、たまたまそこはそのポジションがあいておったからそこに据えたというのは別ですよ、職業的な警察本部長をそこへ連れてきて、二千何百名というその輩下に乱闘服を
このたびの豪雪対策に、志賀長官の輩下にある各自衛隊の部隊が全面的な協力をされて、その成果を上げて下さったことに対して、私は深甚な謝意を表したいと思います。これは、自衛隊が国民と直結する大事な仕事をするという一面が遺憾なく発揮できたものとして、私自身も大いに謝意を表したいと思うのでございます。 ただここで問題は、自衛隊がそういった災害対策に出動した際における経費はいかなる形で支出されるのか。
○一松定吉君 その三十五名が全部ガン研究のために従事するというと、そのガン研究についての、これを指導する人は日本におるガンの専門家か、あるいは外国からそういう優秀な専門家を招聘して、その輩下において研究するというようなことまでは含んではいないのかね。
で、末端においては、山本さんがおそれる以上の暴言をもって、もう系統共販の方には種をやらないぞというような威嚇や文書まで流れておりますが、山本さんは御存じないので、山本さんの下の輩下がそういうことは実際にしていると思いますが、これに対して、山本さん、明快な御回答を願いたいと思います。
それから私が今、金永煥なる者の輩下として活動をやっておりますりる人の名前をあげました。こういう人間が日本にいるのかいないのか、代表部にいるのかいないのか。もう一ぺん言います。朴熙幹、それから金南栄、それから朴在浩、それから朴大根、その次は車進はわかりました。曹好善、こういう人物が金永煥のもとで一連の治安撹乱工作をやっておる。なお情報と工作の相当のおもなる活動をしている人間に韓道奉というのがおる。
○猪俣委員 先ほど申しました金永煥は韓国代表部の職員である、三等書記官であるということを御答弁いただきましたが、新潟県の新発田でダイナマイトを持っているということで逮捕せられた車進も金永煥の輩下である。なおただいま申しました安斗熙あるいは韓九という国防軍の特務機関、この者に金永煥は金を渡しておる。こういう情報は私の方へ入っておるのであります。
警視庁のあなたの輩下の人ですよ。あなたの言われるのは、文部省から上野へ行く場合の普通の時間を基準にしておられるのです。そのあと、ほかの車がついて行くと、みなとめるのです。普通の乗用車、ほかのトラック、そういうものはみなとめておいて、警官がずっと途中で護衛してやっております。何が緊急事態か。火事が起ったとか、生命に危険があるとかいうんじゃないのです。
あなたの輩下の福岡の石炭部に出ている。それをとぼけたようなことじゃだめだと思う、そういう事実がはっきりしている。さらにこの事案は、大正鉱業の宣島総務部長とも当時特に話し合って、大正鉱業でもその事実をよく知っている。昭和十六年に事故が起こって、三十何名の人が死んで、その上五名の遺骨がまだ揚らずに、そのまま埋まっているということがいわれている。
○石山委員 いろいろ申し上げて約五十分くらいになったわけですが、この法律をあなたがお考えになるように、あるいは国が意図しているように万全に遂行していくのには、あなたの輩下にある全林野の諸君の考え方、努力、協力が私は問題だろうと思います。
そのあなたの輩下の農林省が、あなたの時代ではないとはいいながら今日のような醜態をさらす、この農林省と密接な関係があり、全国の単協を統べなければならない全購連があんな醜態をさらすというのは、日本の農村の改革の上において非常に大きなマイナスだったと思います。どうかあなたの今日表明されました御決心、この委員会はさらにこの問題の検討を進めるでありましょう。
少くとも自分の輩下にある大隊長がそういう誤まった指導方針のもとに隊員の教育訓練を行なったというようなことであるならば、やはり私は創生期にある自衛隊の指針を明確にするために、特にうわさされておる対立というようなものを押える意味におきましても、総監が自分の責任としてみずから率先して進退を明らかにするという態度がなくてはならないような気がするわけです。
そうして、その輩下に二個中隊の一般邦人部隊が編成されました。この残留した部隊は、全部がただいま山岡参考人が言われましたような戦犯の世話をする連絡班の要員である高級現役将校によって指揮されております。
○竹下豐次君 私は、さっぱり実態がわかりませんから、立ち入った御質問もできないんでありますが、両方で一緒になって演習するというふうな場合には、話し合いの上で、あるときには日本の司令官が総指揮官になる、ある場合には向うの人が総指揮官となって、その輩下としてこっちもやるというような演習をなし得るものじゃないかというような気持も持っておるわけであります。
事業執行者は必ず自分の輩下というか、仲間を作つて、その部分におけるところの或る特定の市会議員なり町村会議員なりを含めて、それに自分のふところ勘定と合せながら、その原案をどこまでも押し切ろうというような形がおおむね今までの区画整理にはあつたのです。そのために円満な事業計画ができなかつたのです。