1957-02-14 第26回国会 参議院 決算委員会 第7号 それからあと、どの申請を取り上げるかという段階になりますと、省内の手続は、各担当の重工業局あるいは軽工業局等その他の、いわゆる所管の原局でございますが、その方にも回しまして、なお制度的には申請を部門に分けまして、機械部門あるいは金属部門、化学部門に分けまして、大体通産省として実態——審査のできる範囲のことは一応調べておきまして、なお省内の会議のほかに、学識経験者、多くは各大学研究機関の先生方が当られますが 出雲井正雄