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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-15 第147回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

大臣から先ほど、歯どめをかける、農地関係で、ぜひ私にもということで努力の関係で求められましたけれども、私は、この農地転用関係を見ますと、昭和五十五年のときに農地の大転用が、農家の人、これは第四条とか第五条というのがありますけれども、この第四条、第五条以外の公共転用地これが非常に多いんですね。  

藤井俊男

1985-04-03 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

駒谷委員 現在、管理面積は、国有農地等につきましては千四百五十二、開拓財産、いわゆる未墾地につきましては九千二百五十三、こういうことでございますけれども、農耕用地として貸し付けたもの、転用地として貸し付けているもの、あるいは未貸し付け、その他市街化区域におきます内容等について、また未墾地状況等について御説明をいただきたいと思います。

駒谷明

1974-04-05 第72回国会 衆議院 建設委員会 第11号

田中総理が「日本列島改造論」の中で日本農業について論じておられますが、その中で「現在の農地から道路宅地工業用地などに転換する面積を決め」「そして転用地を差引いた農地を〃永久農地〃に確定し」と言っております。一般にはこれを残地農業論と呼んでいるわけでありますが、建設大臣はこの残地農業論の立場をとっておられるのか。

瀬崎博義

1973-07-13 第71回国会 衆議院 建設委員会 第27号

「現在の農地から道路宅地工業用地などに転換する面積を決め、転用地を差引いた農地を“永久農地”に確定し、財政援助によって集中的な土地基盤整備を行なうのである。」こうしたら、はたしてでは農業はうまくいくのか。こういう点ではすでにもう実験済みだと思うのです。工業整備特別地域に指定された茨城県鹿島開発は、農工一体ではないけれども、農工両全を課題として進められて今日に及んでおります。

瀬崎博義

1970-04-14 第63回国会 参議院 建設委員会 第11号

今日ではもう逆に休耕地もふえる、転用地もふえるといった農地に対するところの経済的な要求というものは激変しているわけです。そうすると対象を変えなければならぬ。また土地調査法が提案された二十七年の時点においてはこういうことを言っておるのです。臨海工業地帯等、それらの土地を先に調査するのだ、こう言っておるわけです。

田中一

1963-12-17 第45回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

降雪時期に入っておりますから、気温も氷点下以下に当然なっておるのですけれども、依然として、百八十五戸の人々がそれぞれの家を持たずに住まいをしておる、こういう問題が起き、さらに、団地はある程度それぞれ六カ所と四カ所設置をされて作業を進めつつあるとしたところで、転業していかなければならない転用地、田畑転用地、代替地というものは、どこの責任か知らぬけれども、指導しておるようなものは、その適地として向かない

吉田忠三郎

1961-05-27 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第49号

これは実に妙なことだと私ども思っているのですが、しかし現実にたとえば売っていくときはなるたけ高く売って、そしてそれに対して利益を得ようとするのは人の情けでありますが、そういうことから考えて、そういうことの見方があるのですけれども、この問題を、農地農地として買い取るというような場合に、工場用地転用地として使われる場合における価格通りで買わなくちゃならぬという場合に、非常に農業経営に対しては影響を及ぼす

周東英雄

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