2008-05-15 第169回国会 衆議院 総務委員会 第19号 ○小澤参考人 特例法をつくっていただきまして非常にやりやすくなったわけですけれども、このほとんどが、例えば転勤に伴って、先ほどもちょっとお話ししたんですが、転勤日が、例えば辞令が二十日に出た、そうすると、翌月赴任すると、その二十日の日に喪失をして翌月二日とか三日に加入するというようなことで、加入月は被保険者、喪失月は被保険者でないという形からして、一カ月空白が出てきてしまう、このケースが非常に多いわけでございます 小澤勇