2019-05-07 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
それから、職員の通勤あるいは転勤希望状況、そういったようなものを踏まえながらこの審査事務センターへの順次集約というものについて進めていきたいというふうに考えているところでございまして、審査委員会については引き続き四十七ということでございますけれども、事務の体制については集約により効率化を図りたいというふうに考えているところでございます。
それから、職員の通勤あるいは転勤希望状況、そういったようなものを踏まえながらこの審査事務センターへの順次集約というものについて進めていきたいというふうに考えているところでございまして、審査委員会については引き続き四十七ということでございますけれども、事務の体制については集約により効率化を図りたいというふうに考えているところでございます。
しかしながら、転勤の実施に当たりましては、まず転勤ありきというような機械的な考え方で実施するのではありませんで、郵便局長から提出されます勤務希望調書によりまして、転勤希望を参考に、業績への貢献度合いとか地域密着性に基づく、先生のおっしゃいます営業力などを総合的に勘案しながら、実施していくことを今考えております。 以上でございます。
今後とも、私どもといたしましては、Uターン希望者については転出局やあるいは受入地域の要員事情等のほか、転勤希望事由とかあるいは本人の勤務状況とか、そういうものを総合的に勘案してUターンを実施してまいりたいというふうに考えております。大都市でUターンを希望する者がかなりおりますので、なかなか実現が難しいというような状況でございます。
ところが、養護学校では五割前後が、半数を超すぐらいの先生方が障害児教育経験年数が四年未満になっておるわけでございまして、先ほどちょっと健康のことを申し上げましたが、大体三年ぐらいで腰痛が非常にひどくなって転勤希望を出されるというのが非常に多くなっておる、こういうことでございまして、大体四年未満の先生方が養護学校では非常に多い、こういうことになっておるわけでございます。
で、これを受けました所轄の郵政局では、勤続三年以上の職員につきまして、その転勤希望調書を受け入れ側の郵政局に送付することにしております。
転勤希望もあり、素直さが欲しい、こういう添え書きをしておるんですね、郵便課長が局長の年賀はがきに。そこでその受け取ったお父さんから抗議が来たわけですよ。抗議が来ましたら、その抗議に対して謝罪文を書いているのです。謝罪文を出しているわけです。これは秀夫君というらしいのですが、「本来は、秀夫君と私の間のコミュニケーションが完全であれば、お父さまに御心配をおかけする筋のものでありませんでした。」
何と添え書きしているかというと、局長は親御さんに対して、日ごろ子供さんは一生懸命やっているから感謝します、ますます御多幸を祈りますという年賀状ですが、その中に、御子息は九月から、とにかくワッペンなんかつけて心配です、転勤希望もあるし、率直さが欲しいなどと書いているのです、元気に働いていますという年賀状に。
教育委員会内部の転勤希望をとってみても、学校事務から教育委員会内部へ入りたいというような希望は出ることがあっても、委員会内部の職員が学校事務職員に行きたいというような配転希望は皆無というのが実態であります。そういう意味では、広義に見れば行政職員であっても、行政職員とは異なる独立職ではないかというふうに思っておりますけれども、いかがですか。
ところが、毎年の段階におきまして女子の転勤希望者というものはほとんどございません。そういう点で職務上転勤を必要とするというふうな場合、公務の要請から転勤を必要とする場合もずいぶんあるわけでございますけれども、なかなかそういう希望者がない。そういうふうなことで、やむを得ず長期間同一署に在勤をするというふうなケースが比較的女子の場合多いわけでございます。
こうした地方への転勤希望の傾向については、郵政省はどういうふうに理解し、また認識されておりますか。まずお伺いいたします。
という表現になっておるのですが、今回のように、いきなり団交の席上でそのような提案をし、即日転勤希望を一週間の期限つぎで募集をして、そうしてもうそれで締め切って指名解雇通告を出すという措置は、明らかに五十六条にも五十七条にも十九条にも違反しておると考えるのですが、その点どうでしょうか。
それで転勤希望者がない場合には指名解雇というようなことをやろうという場合に、協議をしなければならぬことになっておるわけですね。その協議にあたって会社が協議すべき内容について私は聞いておるわけです。
転勤希望者があるのはあたりまえですよ。 私はここにこういうものを持ってきておる。対象人員は、私の鶴見の局を含めて四百九十五名で、この方々からアンケートをこまかくとった。この中に長男が意外に多いのでびっくりした。長男坊主というのはおとなしいからですかな。こんな百貨店の下請みたいなところにたくさん出てくるんですな。石橋たたいて堅実だからというんでしょうかな。長男が一ぱいいる。
先ほど、本人からの身上申告書をとってある、したがって、それによって家族の状況その他いろんな意味で、異動させた場合にはたいへんだと思われるような者は異動させないようにしてあるというお話ですが、中には、身上申告書に転勤希望と出すような者はあまり動かすな、転勤いやだという者をひとつ異動させろ、その場合に、常に組合から抜けるか抜けないかということを陰に陽に働きかけるということをやっておるのがいるのです。
それから、結婚の問題については、宇都宮転勤希望ですね、その問題は資料で出していただくということでありますから、その他たくさんありますけれども、とりあえず以上の問題を資料として出していただき、私も質問の途中でありますが、時間がだいぶ経過いたしておりますので、きょうは質問を後日に保留させていただいて、以上で終わります。