1957-02-21 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号 まあ当てはめていえば、雇用主としての責任は、出先では当然軍労務士官がとられねばならぬだろうが、実際上の使用主に当るような者は、これは歳出外諸機関の代表者そのものである、こういうようなおかしな形が直用関係にもあるように受け取れるわけです。特に今一体だというようなことを言っておられます。 石橋政嗣