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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-10 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

赤嶺委員 それじゃ全くわからないまま、とにかく共同使用について作業が行われているけれども、そして軍人同士で、キャンプ・シュワブを使ったらいいねということを言っているけれども、政府はそれをひた隠しにする。まあ隠蔽とは言いませんが、情報を公開していない。これでは県民の不安は高まるばかりであります。  

赤嶺政賢

2013-11-20 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第5号

外交官外交官同士警察官警察官同士軍人軍人同士、対外情報機関対外情報機関同士情報のやり取りというのが行われております。しかし、我が国には厳密な意味では独立した対外情報機関はございません。各国情報機関関係者意見交換をする人材というものも十分育っていないと伺っております。  

山本香苗

2010-03-11 第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

本人が十分反省しておるということ、それから、日米の間で軍人同士がスタートするに当たって発言をするときに、政治にかかわる話をあえてする必要がどこにあるのかということであります。  先ほど孟子の言葉を引用されましたけれども、孔子はこういうことを言っているんですね。国を治むるのに三つの大きな要素がある、それは食料であり軍事力であり信頼だと。

北澤俊美

2004-04-07 第159回国会 参議院 憲法調査会 第5号

それは、十九世紀戦争の場合、指導者自らが戦場で戦い、英雄となる軍人同士戦争であった。しかし、二十世紀戦争となると、指導者は後方の安全な場所にいて、その戦争一般市民をも殺りくの対象とする大量殺りく大量破壊戦争となったと。このことが、正に十九世紀と比較をし戦争の概念が変わったというふうに彼は述べたわけであります。  

武見敬三

1999-05-13 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

だから、軍人同士は意外に信頼し合うわけです。そして、情報交換も密になるわけですね。  そしてまた、駐在武官軍事専門家ですから、外交官という方たちの歩く、視察する場所と違う、各国部隊、そして国境地帯を、私の知っている駐在官も、いろいろ独自にかの国との信頼関係のもとに見させてもらうわけですね。そのときに、独自の旅費がなければならない。国防の観点から旅費がなければならない。  

西村眞悟

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

中山国務大臣 今局長からお答え申し上げましたように、確かにしゃくし定規といいますか規則に縛られて身動きができない、安全運転というようなところがあろうかと思いますが、その一方にはまたアメリカ以外のところとの協力体制を余り密にすると、集団安保がどうのこうのというような議論につながるおそれもあるというふうなこともあるいは考慮しているのかもわかりませんが、今お話がありましたように、これからお互い船乗り同士とか軍人同士

中山利生

1988-03-31 第112回国会 衆議院 本会議 第12号

軍人同士の極端な話し合いの中で、日本は一体どこへ行くのか、いつか来たあの危険な道へ再び行くのではないかという大きな不安が国民にはあるのであります。竹下総理の御見解を伺いたいのであります。  日本有事米軍来援研究は、単なる研究にとどまらず、新たな協定、有事立法へとつながるものであることは、政府が何と抗弁しようと明らかであります。

玉城栄一

1981-04-16 第94回国会 参議院 内閣委員会 第3号

秦豊君 私の感度は多少悪いですからなかなかくみ取れないんだけれども、やはりこれはシーマンとして、あるいは海軍軍人同士一つ交流関係においても、これは非常に恥ずべき行為であるという断定は必ず下されると思う。つまり日昇丸にはいささかの責任たりとも感じられない。ない。これは立証できると思う。ならば、一〇〇%の責任というのは、一方的にジョージ・ワシントン号にあると、これが常識の基準じゃありませんか。

秦豊

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

またいまの統幕議長の鮫島海将だとか、それからP3Cの調査団としてアメリカなどに行った伊藤海将補、こういうふうな海幕のいまの幹部とも交際がある、海軍軍人同士交際がある、こういうふうに言われております。この点このローガンという人、ロッキードを問題にする上で欠かすことのできない人物ですが、どのような人物か御説明願いたい。

内藤功

1974-10-31 第73回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

それから、制服組の間でと言われますけれども、これは軍人軍人同士でいろいろと陸海空それぞれ親密の度合いも違うようでありますし、いつも話し合いもしておりますし、アメリカや外務省も含めて安保運用協その他もやっておりますけれども、そういう話し合いまでないという意味ではありません。しかし、軍事戦略という問題で常時アメリカ側とそういう打ち合わせをしなきゃならぬということは必要はない。

山中貞則

1970-03-30 第63回国会 衆議院 予算委員会 第18号

幸いアメリカ施政権者軍隊でありますので、この軍隊の人々の感触が、防衛庁の調査であるならば非常な好意的な態度を実はどういうわけか示すわけであります、同じ軍人同士ということもあるのかもしれませんが。そこで、中曽根長官にもお願いをいたしまして、防衛施設庁から現在向こうに参り、基地の立ち入り調査その他について非常に好意ある協力を得まして、調査の第一歩を進めております。

山中貞則

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