2010-11-25 第176回国会 衆議院 予算委員会 第10号 それとも、二つ目、金正恩の軍事的業績づくりなのか、すなわち冒険主義なのか。あるいは、先ほども申し上げましたが、米国を交渉のテーブルに着けさせるための挑発行為なのか。大体この三つが想定されるわけでございます。 しかし、いずれにしても、内紛であっても恐ろしいことでございますし、冒険主義というのも、これもどこまでいくかわからない。 竹内譲