1980-11-07 第93回国会 参議院 本会議 第7号 「ベトナム戦争は崇高な大義の戦争」と公言し、 〔議長退席、副議長着席〕 カーター政権の同盟政策を批判してきたレーガン氏は、選挙公約でも一層の軍事同盟強化政策を主張し、特に日本については「アメリカのアジア政策の主柱」と位置づけ、「日本の国防努力が大幅に強化されることを強く求める」と述べております。 安武洋子