2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号
しかし、こんなに一生懸命やってくださっている環境省、この前のフレコンバッグが流れたことによってこの取組につながったわけでありますが、その軌道修正力は物すごいと思うんですが、ただ、大臣、やはり、大臣の十月の最初のときの、参議院での質問だったと思います、私は、たしか、一つのフレコンバッグの現場にいる日に委員会で発言をされたというふうに間接的に記録で見ていますけれども、そのときに、まだいろいろなものが観測
しかし、こんなに一生懸命やってくださっている環境省、この前のフレコンバッグが流れたことによってこの取組につながったわけでありますが、その軌道修正力は物すごいと思うんですが、ただ、大臣、やはり、大臣の十月の最初のときの、参議院での質問だったと思います、私は、たしか、一つのフレコンバッグの現場にいる日に委員会で発言をされたというふうに間接的に記録で見ていますけれども、そのときに、まだいろいろなものが観測
○小泉国務大臣 池田先生からは軌道修正力は評価するという御発言がありましたが、今回、まさに先生方の御指摘も真摯に受けとめたこともあります。
だからこそ、本質的な総括や検証をして、軌道修正すべきだと強く思っている次第でございます。 特に、地方、田舎は、行政的なことだけではなく、第一次産業の農林水産などは直結した問題であり、中小零細企業のこともあり、総務省だけで解決できることではなく、まさに、地方をどうする、日本をどうするという大きな議論になってしまっております。
こうした中で、森法務大臣も、過去の政府見解は知っていたが、今回、法解釈を変更したというような趣旨に軌道修正をしたのでありますが、しかし、過去の政府見解はいつから知っていたのか、いつ解釈を変更したのかという質問には、しどろもどろで、意味不明な答弁が繰り返されました。 さて、この一連の……(発言する者あり)それは違います。
しかし、この事務所募集の旅行案内が出回ったことで答弁を軌道修正された。事務所から相談を受け、招待者について意見を申し上げたこともあるというふうに軌道修正されました。 その事務所からの相談とは、具体的にどのような相談、そしてどのような意見を実際に申し上げたんですか。
採点者の人数についてお伺いをしたいんですけれども、概算要求では七千七百三十五人ということで、先ほど、必要な採点者は八千人から一万人というふうにも軌道修正がされているようですけれども、これは、採点者が増えるということで契約金額に変更というのは起こるんでしょうか。
私といたしましては、江藤大臣が就任されてからは、ここ最近の産業政策偏重の視点、政策を軌道修正して、生産基盤の強化というキーワードを基に地域政策をより重視する姿勢が感じられまして、大変尊敬し、期待しているところでございますが、江藤大臣が思い描かれる生産基盤の強化に懸ける具体的な思いや政策をお伺いしますとともに、この地域政策の充実に向けまして、先般、全国町村会がこれからの農業・農村政策のあり方についての
○屋良委員 ちょっと答弁の中身が少しずつ軌道修正されてきたような気がしますけれども、今この当委員会にいらっしゃる防衛大臣を経験なさった中谷先生は、二〇一四年三月の大学生のインタビューでこうおっしゃっています。 分散しようとすれば九州でも分散できるけれども、これは海兵隊のことですね、県外の抵抗が大きくてなかなかできない。 これは実に勇気のある発言だと思います。
この間、これから改善していきます、次の実施団体にはちゃんとさせますのような答弁が繰り返されますけれども、そもそも内閣府の認識自体にやはり反省がなければ、この制度は軌道修正できないと思いますので、そのことを念頭に置いていただきたいと思います。 最後に、大臣は、この件も踏まえてお答えいただきたいと思います。 会計検査院の指摘、それから今回の逮捕事件がございました。
十年後、二十年後の税制のあるべき姿を見据えた上で、そこからバックキャストして今ある税制を軌道修正していくべきだと思いますが、現在の税制改正の議論には、残念ながらそうした未来予測と中長期ビジョンが余り感じられないですし、そもそも、十年、二十年のスパンで税制を考える議論の場がないというのが私の問題意識でございます。
このため、重複投資の排除等の抜本的な軌道修正を行うには遅過ぎる、妥当性の精査等の詳細な検討を行うには早過ぎるという問題を抱えています。
司法制度改革審議会の意見書では、小泉構造改革、当時は規制緩和、何でもかんでも規制緩和と、最近は少しそれは軌道修正をされておりますが、そういう時代背景のもとで、過度の事前規制・調整型社会から事後監視・救済型社会への転換を図る、そのために法曹の質、量を大幅に拡充することは不可欠、こういうふうに位置づけられておりました。
吉川先生は、今から取り組めば、彼らの心が折れてしまう前に、近未来の社会の軌道修正をすることが可能ですと言っています。 というわけで、最後に、この問題前にして何をすればよいのかという政策的な課題について見ていきたいと思うんですね。 ポイントは、個人を強くする就労支援というものとキャリアラダーの整備、この二つです。これが政策的な提言に当たると思うんですけれども、順に見ていきます。
○斎藤嘉隆君 是非、主体的に関わっていただきたいということの意味は、さっき私申し上げましたけれども、教育の目的を、目標、目的をしっかり念頭に置いて、産業政策ではないので、教育は、そこのところをしっかり、軌道修正するとまでは言いませんけれども、きちんとそこの芯のところを議論の中に生かしていくような議論をしていただきたいし、そのための先導役を是非お願いをしたいということで言っています。
それによってどういう効果が出てくるかというのはなかなかわからないわけですが、この制度を十月一日から始めた後も、一カ月なら一カ月で、きちっとモニタリングを繰り返して、どういう状況になっているかということをしっかり把握をしながら、必要であれば軌道修正も図っていくということをやっていきたいと思っています。
私は、この異次元の金融緩和についても軌道修正していかなければならないと思うし、そうでなければ、後世において、それこそ安倍政権が幻想だけ振りまいた悪夢の政権と言われかねないと思います。 総理の御見解をお伺いしたいと思います。
本年に入ってからは、リーマン・ショック級という言葉遣いはされていなかったので、消費税率引上げ再々延期もあり得べしとの答弁に軌道修正されたと受けとめておりますが、そうした解釈でよいか、安倍総理の答弁を求めます。 次の延期理由は、世界経済危機前夜のリスクがあるから、アベノミクスを究極進化させるとでもいうのでしょうか。
一刻も早く軌道修正して、出口やるべきじゃないですか、総理。
万が一、国家が間違った方向に進んだとしても、多様な議論を議事録に残しておけば、後から検証して軌道修正することが可能になります。これが議会制民主主義の最も重要な機能の一つではないでしょうか。多くの国が議会における議論を制度的に担保し、国民の間に同意の仕組みをつくり出すために膨大な犠牲を払ってきました。
そこで、私は、大学の所管である文科省ではなくて、平井大臣こそ、今回こういうお立場になられて、真ん中の行司役として、このトップ同士が真逆を向いている現状を収れんさせていただいて、こういう方向で大学改革をしていこうというふうに、軌道修正も含めてやっていただきたいと思うんですよ。そうじゃなかったらだめですよ、ばらばらですから、言っていることが。 その点に関して、大臣のお考えを。