1957-02-14 第26回国会 衆議院 決算委員会 第4号 まず最初は二一五二号の軌条用タイプレート改造工事でありますが、これを請負に出されました相手方はみずから改造工事を行う施設がなく、全部下請に出しておられる状況でございますが、これを直接下請業者と契約する配意をとられたならば、約百三十万円が節約し得たものと考えるのであります。 上村照昌