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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-03-26 第72回国会 衆議院 法務委員会 第20号

これは国家公務員等旅費に関する法律というのがありますが、それの別表第一などを見ますと、「内国旅行旅費」として、車賃日当、宿泊料及び食卓料というのがございまして、区分として「内閣総理大臣等」これは「内閣総理大臣及び最高裁判所長官」は日当は一日につき千七百円とかいうふうに日当についてはいろいろ規定がありますが、この日当のことはまたあとでお尋ねするといたしまして、手当について何か基準があるのではないかと

青柳盛雄

1970-04-02 第63回国会 参議院 内閣委員会 第7号

だからこの旅費法を見ますというと、車賃日当、宿泊料食卓料移転料、着後手当支度料死亡手当等は全部これは定額で出して、しかも公務員等級別によって差がつけられておる。こういう内容になっておるのです。実際に証拠主義をとっておるのは、外国旅行の際の旅行雑費ぐらいなものです。ですから、実費弁償だといいながらも、ただ便利だということで定額主義をとっておる。

山崎昇

1956-04-24 第24回国会 参議院 内閣委員会 第32号

第一は、別表第一に示されておる車賃日当、宿泊料等に関する区分については、あまりに細分すぎて、必ずしも実際に即せないものがあることが認められますので、さらに検討を加え、また甲地、乙地等区分についても、今日の社会情勢経済情勢から考えますと、必ずしもその額が妥当であるとも考えられないと思うのでありまして、特にこの点について政府の留意を望みたいと思うのであります。

島村軍次

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